自作シンキングペンシル格闘編1(失敗)

ようこそおこしくださいました!フミニィです!

こういうの買わないとおさまらない。

リアフックを支点に若干前よりのバランスが良いようです。

もっと前よりにした方がいいと思うのですが、リスペクトルアーがこんな感じなので試しにやってみます。

3号ワリビシ大活躍。両端を切ってこう付けてみます。

ひとまず浮力をもたせるために石粉粘土で。お腹はエッジをもたせて。背中はなだらかにが基本のようなので、見習って。

若干の引き抵抗を求め口元にも少しのエッジを。

乾燥させて、セルロースセメント1往復。

ちょっといろんなパターンためしますが、ここでは気にせず。

ホイル貼りをして、細かい鱗模様。

カラーリングは今回、ブルーイエローと、グリーンオレンジ、あとモノトーン系。

今日はモノトーン系から。

コピックwarm gray7番。

すみません色々つかいます。

生臭感、必須アイテム。コピックwarm gray#4。

魚のお腹はしろいので。

生命感と鱗取れかけギラギラ感。

朝ご飯に出そう!

クリアラッカーひと塗り。

目玉もつけて、セルロースセメントをスイムテスト用に一回だけ。

結果 !!投げててテストしましたが、後ろが重たすぎでした。

よく飛ぶのはいいのですが暴れすぎで釣れそうにありません。

沈下もロールしながらはいいのですが、後ろ方向にかたむきよります。

バルサのヘビーシンペンは何回も作ってバランスもある程度把握出来ていたはずなのですが再挑戦したいと思います。