沖堤シーバス、沖磯シーバスはしないの?3

ようこそおこしくださいました!富巳にぃです!

話はシーバスからどんどん遠ざかり(釣果と共に、涙)

鮎釣りの時の話ですが、

よく行っていた川にツキノワグマが出ているとの噂。

 

高い所は苦手ですが、イノシシや小さなツキノワグマぐらいなら、

いざとなれば

「自慢の蹴りで迎え撃つ」

ぐらいの気持ちで、

あまり怖いとは思っていませんでした。

 

しかし鮎の師匠でもある、

私の義父にその話をしてみたら

 

「バカモン!!!」と。

 

理由1.

1度某所で野生のツキノワグマが動物園のオリぐらいのオリに捕らえられているのを見たところ。

オリの中を重力を無視して縦に走っていた、サーカスのバイクの様に。笑!

 

 

理由2、

興奮した熊の走る速度は時速50㎞。笑

原付きや急斜面の小型乗用車なら追いつかれる。(怖っ!)

 

理由3、

ビンタ1発、

当たりどころが悪ければ頭がい骨が見えるほど肉がもげ、

首の骨が折れる。汗!震!

 

理由4、

遭遇時の死んだふりや

格闘時の意識喪失ダウンの状態になると、

その肉を食べ始める。

ブルブルブル!怖っ!!

 

もし遭遇してしまった場合、

弱点の鼻を潰す武器を隠し持ち、

ジッと目を見て後ずさりする。

リュックサックなどを地面に落とし、

注意をそらす。

それでも接近戦になったら

頭がい骨が露出しようが

とにかく鼻を潰す迄は

意識ある限り攻撃し続ける。

 

だそうです!

仮に鼻を潰したとしても

「何かぁ、やる気なくして逃げる場合がある」

にすぎないそうです!

あらかじめSOSコールをしておくと運が良ければ救急車に運んでもらえ、生きられるかもしれません。

怖っ!

シーバスも沖堤防も関係なくなっちゃった!笑

 

 

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