ようこそおこしくださいました!富巳にぃです!
いくら活発な私でも、クーラーと半袖は必要なくなりました。笑
釣りばかり行かずに、
私の車と家内の車のタイヤを、
冬用に変えとかないとなりません。
野獣の様な大胆さと、カナリヤの様な敏感さが同居する私ですが、(ようは惨たらしく雑で、乱暴なのにヘタレ)
自宅にいない時間、
セルロースセメントに、大胆にもどぶ漬けしたおゆまるくん製3番サロゲートが気になって仕方ありません。
『溶けてしまって、帰ったら骨だけになったりして?』
『侵食されて穴まみれに?』
『ひび割れだらけ?』
『発火しないかな?』笑
とにかく心配は尽きません。
帰ると、
第1段階、我が家は燃えていません。笑
ん?いける?
セルロースセメントもしっかりと固まってコーティングできるようです。
こういうのって、固形の芳香剤の様に、だんだん痩せて、後々不具合が出ることも多々ありますが、
とりあえず!go !go!
で、
おゆまるくん部門はおいといて、
3番としての調整部門が難関です。
前にも書きましたが、
下手な鉄砲を打ちまくり、偶に的に当てるシステムですので、
完成体の再現が、自分で作ったはずなのに大変です。
現行65mm3番は釣れるバイブレーションでは有りますが、
自分がお題にしている3番では有りません。
どちらかといえば4番です。
(4番はまたいつか)
何より3つ開けたアイホール、リア側の最後は後ろ過ぎます。
そして前に1つ開けないといけません。
しかし前側はVの字の空洞です。
「エイ!」
切り抜く前なら越権行為は可能です。
アイの周りを縁取りながら切り抜けば良いだけの事。
しかしもう一つ気になることが
幅をもう少しだけ広げてオモリ下部のフィンを充実させた方が良さげ。
アイの先も鋭利過ぎてチョット怖い。
ハイ!
続く