真冬のシーバス,今年はミノーも頑張る!

ようこそおこしくださいました!フミニイです!

私がシーバスを始める時の徹底調査の結果、使うルアーの種類を考えるに、バイブレーションが間違いないという結論に。

その次がシンキングペンシル。

そして別次元でワームやハイブリッドが存在するというニュアンスの理解をし。

「ヨシ!それではこの3年はバイブレーション使い(クラフトマン)を目指そう!」と。

そして3年の月日は流れ、3年間毎週のように釣り場に通いました。

その割には?な、成長率ですが、

私の思考循環の中では目標の1つが一周した、達成感はあったりして、

オツムの蝶々と戯れキャピキャピやってるわけです。

そしてそもそも、

真冬のシーバスに、巻き系は最も分が悪い様で「真冬は無理!」と3年過ごしたのですが、

ミノーをキッチリ使いこなせば行けるかも?と最近思うようになり、様々な調査の結果、

ミノーによる、

ジャークメソッド、

デッドスローストップアンドゴー、

ほぼフリーフォールアップドリフト

など様々なサイレント系メソッド。

そして

「粘り強く投げ倒してじっとしているの、引っ張り出す」メソッド笑

など私向きの強硬策も浮上。

底叩きバイブレーション投げまくりではやはり獲物は散るのはさすがの私も理解しているので、

やはりスラローム系ペンシルかミノーの選択肢になる。

そして、潜り過ぎないシンキングで、ある程度六甲おろしに耐える重量のものを選ぼうと。

そして作ろうと。

さて思ったようになりますかどうか?

続く

 

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