アイマ ,コモモ,90,カウンター,インプレ,序章

ようこそおこしくださいました!フミニイです!

行き着く所まで行っちゃってる『バヒッド100』

忍ぶ釣りの最強兵器にならない理由は見つからない。

そして、私にシーバスを釣らせ、ブログの話題に困らない為にイチバン池田店から、我が家に来てくれた。もう1人の友達。っうたら無礼か?

アイマ さんの『コモモ90カウンター』ってご存知ですか?(またしてもナイツさんパターン)笑

シャローミノーの始祖と言えるらしいと、レッド中村氏から教わった。

『コモモ』に小沼正弥氏がアイマ さをのスタッフ時代にカウンターバージョンを監修された模様。

またしてもこのトークショーを紹介、私にとっては宝物級。笑私が今聞くべき情報が満載されている。

余りにも高評価で、ルアーデザイン、コーポレートイメージデザインもなんだか可愛くて、特別な風格漂うアイマ さん。

繊細に細分化された、バージョンのニッチ化が本来使いやすさ、局面に対する使用ルアーのわかりやすさに貢献しているのだが、

想定局面やレンジ、動きなど余りにも細かく分けているので

『いつかサスケでも投げてみたい』的な高嶺の花感を感じずにはいられなかった。

実際はどれもが決して相場からして、高価ではないのだが。

そしてついこの前まで感じていた、そのイメージは

『K-太58サスペンド』で

解消され、

この永久保存版トークショウでコモモカウンターという座標を得て一気に解けていく。

90mmで15g、ファット気味で空気をたくさん抱きながらも空気抵抗が少なそう。

キャスト時のウエイト位置にして手に持ってみると、なんだかズッシリ感さえ感じる。

飛んでいる時もロケット的に飛びそう、

手に持つイメージでは飛行姿勢もブレなさそうな安定感がある。

ところがリトリーブ時のウエイト位置にすると、なんだか程よく不安定で動きにもなんだか期待が持てる。

動かないタイプのミノーらしいと聞いたが、そこそこ動くような予感がします。

休日前夜のランデヴー、

はよ投げたい、はよ投げたい!

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