武庫川,ナマズ沙汰,自作ルアー,川の話

ようこそおこしくださいました!フミニイです!

以前にも何度かお話をしていますが、

ルアーフィッシングを本格的に始める前、

私は鮎釣りと

グレのフカセ釣りをやっていました。

鮎釣りの欠点は雨などで川が増水してしまうと

釣果云々以前に釣り自体が中止になる事が多く、

少ない休みの楽しみな釣行の予定を雨ごときに潰される。

ソレに鮎釣りはシーズンありきの釣りでザックリと初夏から秋までという感で期間も短い。

台風が多い時、梅雨が厳しい時、川の増水が落ち着くまでかなりの時間釣りができなかったりするので最悪、一年に何回も釣りに行けなかったりする。

しかし鮎釣りの魅力はその釣り場の環境。

ガチの自然との触れ合い。

日本人である事をつくづく誇りに思う釣法の妙と素晴らしい景色。

ソレに鮎はヒキがけたたましい、

20cm程度がアベレージの鮎、そのサイズ感の中ではどの魚より引くのではないか?

仮に、

そのままで60cmなんかあったりしたら

普通のシーバスタックルでは無理ではないか?

又、鮎釣りにも行きたいなぁ!

 

ナマズの恩返し

十年ほど前、高知県に家族で旅行。

恒例の

川遊び兼鮎釣りは

名川『仁淀川』

釣りもそこそこに

子供達と遊んでいると

増水後の川筋が孤立して

25mプール程の大きさの水溜りができていた。

深さは膝ぐらいなので安全!と。

まだ幼かった子供たちと網を持って遊ぶ。

中には子魚が閉じ込められている。

地中から水が滲み出ている模様で、川と同じ方向にゆっくりと水は流れている。

川の端に落ち葉が浮いてシェード状態になっている。

そこを娘が網でガサガサやると中から50cm前後のナマズハンが数匹びっくりして飛び出した!

餌(ベイト)は同様に閉じ込められているのでしばらくは食べていけるであろうが、

ナマズハンも色々あろうし・・・

このままではかわいそうという事になり、

家族総動員でナマズ救出作戦開始!

ナマズを網で捉えて、

20mぐらい離れた本流に帰してやる。

エッサコラ!エッサコラ!

ナマズハンは本流を謳歌し、

ベイトハンは安心して暮らしていける。笑

んで!

最近のナマズ必釣沙汰って、

ナマズの恩返し?爆!

 

ゼンジュ・フゲンのルアーテストの感じが、

ベイトタックルのキャスト練習の感じが,

だんだん『川でのルアー修行』の形相に変化してくる。 

60cmクラスのナマズハンを釣ったとなると、

しかも3回連続して釣れたとなると事情は変わっていく。

そしてセンジュでチェイスしまくりで中々ノセられなかったとなると

『全部食わせないと!』と

釣り師としての闘争心が沸き起こる。

日が長くなった昨今。

仕事帰りに1時間チャレンジ!

しかし、今日は、

気温が体感的に下がっている。

風が強い。

雨後の増水感は無くなり、

感覚的には魚は深場に沈んでいる感じ。

センジュ・ミオノハを総動員しても釣れる感じがしない。

ベイトの塊がバチャバチャ音を立てる。

真ん中を通してみよう!

引っかかった!

『ん?』

結構な引き!

外れた!

(小さなナマズハンでも混じっていたのか?)

今度はベイトが何か確認したくなり、

確信犯的にベイトを引っ掛けてみる。

『ん?』結構なヒキ!

『はっ!はぁ〜ぁぁあ?鮎ハンやぁ!!』

鮎が釣りたいという願望。

屈折した形で成就!

その代わりに

『ナマズの恩返し終了!』爆 

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