第二話,自作ミノー,カマキリ,潜る犬とフゲン沙汰,ルアーの素材

ようこそおこしくださいました!フミニイです!

ほぼ森で暮らす私。

小鳥が大好きな妻と暮らすには妻と小鳥はセット。

で、我が家には、一羽のオカメインコと四羽のセキセイインコが居る。

そして、

木が野生的に生い茂りがちな我が家は、野鳥の往来がはげしい。

 

尼崎市の比較的、

工業地帯的な土地で育って、

アレルギーだの、喘息だの患った私は、

西宮の最果ての山間部に越して来て、ピタリと回復する。

尼崎は便利な土地であるし、(自転車が有れば万能)

工場や工業も大好きであるし、

そこに住む方も独特のユーモアと温かさを持った方が多く、

名残惜しかったが、

背に腹は変えられない。

 

なんでも自分の意志に関係なく

向き不向きがある物だ。

 

しかし、その反動か?

コレまた極端な山の中の不便な土地に今は暮らす。

そもそも自転車で移動できない。笑 

自宅から最寄りの駅まで、行くのは徒歩5分だが、

何故だか駅から家までは徒歩20分かかる。(休憩時間含む、笑)

しかし、自然は豊富である。

尼崎に住む頃はゲジゲジや大きなムカデなど見たことはなかった。

というか、ゲジゲジが実在する虫であるとは知らなかった。笑 

初めて現物を見た時は『宇宙からの使者』の様に思えた。笑 

ちょっとした溝にサワガニがいたりするのも当時はカルチャーショックであった。

そして、

初めのうちは『キジバト』や『メジロ』に感動さえ覚えたが、

今ではうるさくて、作物や花を食い荒らす『天敵』の位置付けである。

いにしえより、

梅の枝にメジロやウグイスがとまる様がモチーフの

絵画などがあるが、

なんの事はない、

いつも食い荒らしているのである。笑

(イヤイヤ、害虫を駆除してくれている時も有るらししい)


元々山林であったであろう我が家。

雑草として、

竹や石蕗やヨモギやジュウヤクや露草が生えている。

想像力に任せて材料費ゼロ円をいい事に、

竹竿や竹細工や露草の染料やドクダミ茶やヨモギ餅に挑戦したが、

全て残念な結果に終わる。笑 

私達は普段、ソレらの感動を得る為の材料費を払っているのでは無く、

ソレらを扱う技術にお金を払っていたのだと、改めて実感する。笑 

『笹シンペン』にも挑戦してみたが、

こんなモノ!手先の器用な方のみ挑むモノだ。

と着手序盤で悟った。爆 

電気鋸で木を剪定する。時には直径20cm以上の木も出る。

ソレをまた小分けして大半を捨てる。

何とか作業を終えてホームセンターに行き、

桐の板を買う。

なんとも違和感を感じるが・・・。

木でくくるからいけないのであって、

まさか

カチカチのウバメガシなどで

ルアーを作る事ができたなら、伝統工芸師の仲間入りが出来るであろう。

さて!

作業報告。

昨日までは桐とバルサの内側の構造を板のまま手彫りする。

テンプレートはイラストレーターソフトにて作成して、実寸でプリントアウトしてソレをスティックのりで貼りつけて、

任意の加工が出来れば水に着けて剥がすパターン。

手法はバイブレーションの金属板の時となんら変わらないけれど、

木の板でやる場合三次元的。

とゆうか、表と裏、そして左右のボディの二枚の板を貼り合わした後、上下のテンプレートも貼り付ける。

手間はバイブレーションの何倍もかかる。

この世のルアーの相場

『バイブレーションやジグは幾分安くて、ミノーは高い』事が、

腑に落ちる瞬間。

 

んで、ある程度まで進行したので、針金のアイをさささっと作り。

 

真鍮・アルミ沙汰。

 

ミノーをやり始めてから、ルアーの構造に金属板と針金の併用を多用する。

本来レーザーなどで切り取るであろう針金を潜らせる切り込み。

両端が繋がっている状態の物を作るにはハサミでは無理。

紙なら一回折りたたんで切り取って広げれば真ん中に切り込みを入れる事も可能だか、

金属板はそういうわけにはいかない。

そこで考えたのは

『ボール盤で1mmの穴を連続して開ける作戦』

1mmの穴を0.3mm間隔で開けていけば0.3mm部分は簡単に切る事が出来るという算段。

イラストレーターソフトの拡大機能を駆使して、1nmの円を0.3mm間隔で直線にしていく。

しかし実際に穴を開けるとなるとこの隙間の認識はどんな眼鏡をかけても困難。笑 

結果、やはりカンの世界になっていく。笑 

そして残念な私の加工は、

残念な仕上がりになるのだが、そもそも

細か過ぎて、その残念さも目立たない。笑 

 

今日の作業報告はここまで! 

さて!

次の作業!次の作業!汗!

続く

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