3番サロゲート,アオバ,再現達成の模様。その2

ようこそおこしくださいました!フミニイです!

乾燥が済んだ3番候補のブツをお風呂テスト。

カメラ係のヨメネエが不在で撮影はできませんでしたが、

明らかに3番の特徴である、

水押しと抜けの両立が発現していたと思います。

お風呂テストは、釣り場に当てはめるとピックアップ寸前の『ライン高角度、表層引き状態』のシミュレーションとなるんですが、

大きなS字の波紋が発現していた。(ルアー自体の起動は直進です。)

しかしラインに掛かる力は微振動ハイピッチそのもので、

体高のあるボディの

下半分の抵抗は推進によって逃がされている。

だから水を縫うようにスリヌケて、波動ではなく波だけを出す。(ココ!ココなんです!)

ソレにオリジナルはリアフックがつけられなかった。

理由はその辺りの特徴がリアフック無しの状態で発現していたし、

どのみち止めると一旦真横に寝る。んでノーテンションでフォールさせると、他のバイブレーションでは決して見ることのない暴れフォールをする。

ゆえに又トレブルフック2個付けでは、フロントフックがラインを拾ってトラブル多発か、重量バランスが崩れて、仕様が変わってしまうでしょう。

フロントフックアイは設けてはいますが、フックを付けないか、付けたとしてもシングルフックかな?

そして、このルアーのハイライト的アドバンテージ!

桁外れの明滅!体高の高いスプーン見たいなルアーがヒラヒラヒラパタパタハイピッチにギラギラ!波を発生させているので

その明滅はきっと魚から見ても確認したくなるブツとなっているに違いない。

強烈な明滅と、水の波紋。

ソレに魚の側線を刺激するかのハイピッチ微振動系の波動。

一見ベタベタに見えるこのバイブレーション。

私がこうじゃないこうじゃない!と

これまでの蒸し返しをボツにしてきたのは、ココが満たされなかったから。

 

オリジナルはテインセル付きトレブルフックをリアに一個付け。

もし都合よくフロントフックもつけられたら理想的であるが、

いずれにせよ最近はスズキラバーでもラバーシングルフックちゅうのをやっているし、

テインセル付きフックちゅうのも

様々なフックで試そう。

そうそうフロントフックがラインを拾ってトラブル多発する状態になれば、

ラインを拾わない事に特化したガード付きフックというのも開発の意義ありだと思う。

ソレにそもそもガード付きフックって

シーバス系では皆無と言っていい状況。

いいのができたら今まで決して挑まなかった様なポイントのレンジで

アグレッシブな攻撃が出来るのではないか?とか。

問題を抱えるというのはそれはそれで有意義とも言える。

続く

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