自作シンペン,ダコール31,コレはもはやジグヘッド!その2

ようこそおこしくださいました!フミニイです!

誰もが簡単に多彩な情報を入手できて、

誰もが発信できる時代になると、

物の価値ってだんだんと変わって来ているのだな? と、実感する事が多い。

例えば、

道具や製品の購入って、昔は

手に取る事がスタートで、

幾種類かを手に取りながら

その中から選ぶというのが基本であった。

しかし、今は購入を考える製品を

ラインナップ・カラーバリエーション・特徴など、

前もって詳しく把握する事が極々容易で、

本当にその気になればストライクなアイテムだけを効率よく短時間で入手することが可能だ。

 

作り手の顔が見えるルアー

んで、

そういうのって、デジタルが

もたらした人類の進歩、

あえて

悪く言うとしたら

無機質なふれあいの無い、物選びや、買い物であるんだが、

 

逆に、

だからこそ、

人はその製品の背景で

どんな方が奮闘し、

どんな努力で成り立っているのか?っていうのが伝わるタイプの製品が人気になるケースが増えた。

 

ルアーにも

その傾向がガチャンと当てはまっていて、

大前提として、その製品自体が優秀である事は言わずもがなだが、

昨今の製品化されているルアーに駄作なんてそうそう無いだろうし、

シリーズ展開をニッチ化しすぎて汎用性に乏しいルアーも最近はあまり無い様に見受けられる。

 

そんな中で、

例えばコアマン さんやブルーブルーさんが

プレミア化の前兆を見せるのは、

そのルアー自体に作者の意図や思案の工程が、

血が通っているかの様に写出されているからでも有ると思う。

 

作り手のズッコケが見えるルアー?

んで、

デジタル化時代の真っ只中、

逆に製品自体に血が通うイメージを打ち出す事が出来て成功する、という流れを飛び越えて、

その思案や工程などに

多くの価値の矛先が向く事象が多くなる。

例えばキングコングというかクリエーターの西野さんなんかは、

夢を語り、ソレを叶える過程を見てもらったり、ソレに何なら参加してもらう事を非常に重要視して成功されている。

とか、

シーバス界のレジェンドの方々も、普段の飲み会みたいなノリで、コレといった、テーマもなく、ズームかなんかのやり取りをファンに見せる事で、

あたかも視聴者がレジェンドの飲み会に参加している様な気分になる感じで、価値が高かったりする。

そうかと思えば

とあるオッさんは、気の向くままキテレツルアーを作っては釣りに行き、アマチュアビルダーの反面教師になっていたり。爆沈!笑

 

カテゴライズすると私は失敗専門家?

さしたる実績や、

参考になるタイプのノウハウも持ち合わせない私の発信を

ビックリするぐらいの方が見てくださるのは、

私の専門分野

『失敗屋さん,笑』

の部分に

興味の矛先が向いている事に

ある日気づく。笑 

 

だから最近は何かに思いついた時点でソレをブログ化する事が多くなった。

そういうのって、几帳面とか、プライド云々という観点からすると、

リスキーこの上ない次第であるが、

なんだかそういう感じで視聴者さんに

もたれかかるようにして、

思いのまま『残念素人キテレツ・ルアー』を

量産していくのが私のスタイルとなりつつある。笑

 

『普通では選ばなかった道がどうだったのか?』を見たい?見せたい!笑

んで、

ダコール31mmというのも、

積み上げたマユ系ノウハウの結晶というか、

逆に

わざわざイバラの道突き進む感さえ漂う。笑 

しかしマァ、頭に有るのは

『ハイブリッドっていったら鉛』

前提の打破でもある。

 

小さなスイムベイトに挑戦して痛感した事

小さなスイムベイトに挑戦していて思うのが、強度の問題、

特にヘッドにまで、柔軟なワームマテリアルを纏わせる構想をしつつ、

ある程度の飛距離を確保しようと

鉛面積を増やすと、その周りのワームマテリアルが薄々になりがちで

一番やりたい感じのジャークと解放の繰り返しなんかを連続するとすぐに壊れてくる。

しかし、

ヘッドはプラグとして一旦成立させて、ワームとワームでない部分の境界線を余り気にしなければ、

しっかりとした飛距離が稼げるウエイトを確保しながらハイブリッドの定石縛りから抜け出す事ができるとみた。

 

ソレにマユやダコールはスラロームする親ルアーであるので、

そこにある程度のボリューム感のワームが付く事によるリアル挙動に私的には期待が高まる。

 

31mmは完全にアウト寸法

マユシリーズのスラロームの重要な要素として、

背中のラインアイ以降のボディが浮力により微妙に持ち上がろうとするのを、

水流で抑え込んでいるという箇所がある。

この部分が自由なワームであると、ルアーはへの字になりすぎて不本意な浮上へと向かうだろう。

その重大な背中の水噛みは31mmでは難しい。

31mmまでのコンパクトボディでしかも基本設計が67や52と同様となると、

もうそのプラグはi字系になってしまうだろう。

しかし透明の屋根を少々ワーム接合部の上に全長が45mm程度となる様につけると、

ラインアイ以降の背中が水を噛むという件についてはクリアできるはず。

そもそもこの手のルアーって、その接合部が無制限に左右に曲がる事でトラブルが発生したり、飛距離がダウンする飛行姿勢になったりする。

ソレに前方重心のルアーって、お尻になにがしかが伸びていた方が、姿勢良く飛ぶ傾向に有る。

庶民の味方ブラックニッカクリアー

話はガラッと変わり、お酒の話。

ワインは旨いし、日本酒も旨い、焼酎も、冷凍庫でトロトロに冷やしたウォッカをギューっと飲むのもよろしい。笑 

しかしなんだかんだで我が家はウイスキーがベースになっていて、

主に妻の頑張り(笑)によってブラックニッカクリアーの4リッターのペットボトルが量産されている。笑 

リーズナブルなお酒には独特の雑味感が付き物だが、

ブラックニッカクリアーは淡麗で雑味もなく、

我が家の常備酒の絶対王者の地位に有る。笑 

阪神淡路大震災の時に被災し、

ライフラインが全て遮断されて、トイレも満足に行けない状況を経験しているので、

大量の水を保管できる4リッターの空きペットボトルに対して、単純に資源ゴミと分類できない性分が宿っている。笑 

妻も同様で

なんとなく台所の隅に

『もしかして必要になるのでは?』と

空になったブラックニッカの王様が3体は常に並ぶのが我が家の基本インテリアとなっている。笑 

petの熱で形成できる性質。

昨今の500mlのペットボトルって、だんだん薄くなる傾向にあるが、

4リッターともなると結構厚手のpetとなる。

しかも平に湾曲された素材感の有る板が取れ、

これをダコール31の透明の屋根の素材にしてみる。任意の型に巻きつけて、

しばらくお湯で炊き上げれば、

ダコール31の屋根にふさわしい曲がり具合のpetが取れる算段。

 

続く

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