21番サロゲート ,『クロカモ(仮)』,改め『ツガミ』

ようこそおこしくださいました!フミニイです!

私には様々な特異な趣向・性癖がありますが。笑 

その中の一つに

『端境・継ぎ目フェチ』というのがあります。爆!

『中間フェチ』ともいうか?マァそんな感じ。

例えば国で言うと

トルコとか(東洋で有って西洋で有る感じ堪らん!笑)

半魚人とか人魚とか。

ハイブリッド犬とか。笑 

類人猿とか。

カモノハシとか。

オムそばとか・そばメシとかモダン焼きとか。笑 

中間的な物・継ぎ目・端境に凄く心を惹かれます。

んで、もちろん私のくだらない自作ルアーにも、

その性癖は多分に反映されている。

代表的なのが、クロカモ(仮)やクリプト。

 

背アイ前方固定重心

今まで沢山のメーカーさんが、前方重心・背アイの

『バイブ兼シンペン』的な可能性を広げていた経緯を感じるが

その手の物って廃盤となっているパターンが多い。

例えばシンペンという物に対して、アクションの不満は無いけれどレンジ帯の制限に突破口がないか考えて背アイに成果を求めるパターンが多い。

そしてこのパターンで発現するスラローム。

しかしそれがいくらハッキリ充実した所で全国的にその効果を強く求める場面が少ないのかな? 

とにかく市販の歴代ルアーの中で、私的に大好物風のシンペン兼バイブ的な物のほとんどが廃盤となっていて、

私的にはその領域は自作して満たすしかない状況である。

 

クロカモ(仮)の可能性を見た日 

我が象徴と言っても過言ではないマユ。

ただ飛距離的に飛ばないタイプでも無いが、

ダコール定着以前にハッキリスラロームする良く飛ぶヤツを作ろうと四苦八苦していた。

一つの案として、マユの浮力体とウエイトのメリハリを極端にすれば、

スラローム自体も大きくなるだろうし、全体ウエイトが重くなれば、絶対的飛距離は稼げるという考えを起こした。

メリハリ云々的に矛盾するが、当時エポキシパテに注目していて、それでボディを作り、ウエイトはタングステンボールを採用してみた。

エポキシパテはダイソーにも売っている主に水回りの補修などに使う。

空気に当てながらに2色の粘土を練り込むと

1分程でカチカチの軽石状に固まるというブツ。

それでボディを形成しながら、タングステンウエイトを1分以内に埋め込んでいくという沙汰。しかしタングステンウエイトを埋め込むまでに固まってしまい、

仕方なくパテを追加して極端な下部にウエイトを仕掛ける羽目に。笑 

マァいつもの様に『コレはどうなるんだろう?』的な。

そして、クロカモが沢山いた南甲子園浜で投げてみると、

不完全ながら

『ゆっくり巻くとスラローム・速く巻くとバイブレーション』の挙動の傾向を見せる。

 

不安定なバイブレーションとシンペン(スラロームペン)の境界線

他穴背アイのバイブレーションを作っていると極端な前方アイにしていくと不安定な状態になり、スラロームペン的な挙動を示す。市販品でもコレを意図的に設けて、表層のナブラ打ちなんかを推奨しているバイブも無くは無い。ダート系プラグやスラローム系ペンシルも背アイを採用しているブツは多く、その1番のメリットは背アイ以前の頭が、水流を受けて、レンジ維持のリップの様な役割を果たし、ジャークした時に大きな水押しと上下に大きく動く事を抑制していたりする。普通、シンキングミノーで皆さんがなさる、ジャークメソッドを私の場合マユシリーズでやっているのはそんなマユシリーズの特徴がジャークにぴったりだからで有る。

クロカモ改め『ツガミ』

クロカモの名前の由来はそれをためしていた南甲子園浜にクロカモが沢山いたからで、なんとも緩いネーミング。笑 響きも悪く無く気に入っていたが、場末の素人ビルダーが自作ルアーに使うにはチョット重い名前である事が判明。所詮仮名であったし、前からつけたかった『津神(ツガミ)』に変更。チョットコレもハードルが上がるが、私的にはとても気に入ってる。

続く

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