1月19日香櫨園浜偵察。

うかうかしているとだいぶん前の釣行記録になってしまいました。

まだまだシーバスデイゲームなどシーズンオフに近い状況なのですが。

ロシアでは寒波で被害に遭った方が多々いらっしやるのですが。

いい加減、自分の部屋を片付けないと、何がどこにあるかわからなくなりそうですが。

ポカポカ陽気に誘われて。

兵庫突堤では20㎝クラスの真鰯の群がいても。

西宮ケーソンでハネクラスのシーバスがウロウロしていても。

香櫨園浜に行ってしまいました。

猫もいるし。

公園を新設するらしく浜とゴロタの境目は立ち入り禁止です。
昔、栄華を極めた香櫨園浜がまた多くの方の安らぎの場所になるのは喜ばしい限りですが、

釣り禁止にしないでくださいね。

ゴミを捨てない、ネガカリも死なない程度に回収、拾った大きなごみは一か所に集めて掃除のお手伝い、小さなごみはできるだけ持ち帰り、鳥や風景の写真を撮る人の邪魔をせず。

マリンスポーツの人々が横切るときはキャストを中断し、
海の水がきれいになることを祈り。

小さな子供が海辺に近づけばチラチラ見て、無事を確認し、
釣れた時、子供が近寄ってきたら魚を見せてあげ。

トイレは綺麗に使い、鳥に当たらないようにルアーを投げ、
自然を守る重要さと、自然と付き合う上でのマナーを私なりに草の根的に説き。

税金はきっちり納付し、兵庫県と西宮市の素晴らしさを多々語りますので。お願いします!

釣り禁止にしないで下さいネ!

さて、その日は新しく作ったルアーのテストも兼ねてでしたので仕上げに時間がかかり、9時半出撃となりました。

水辺の感じも良好で、そもそもダメ元なのですが、番狂わせの予感を感じてワクワク感が止まりません。

工事をなさってらっしゃる若い職人さん
『何が釣れるんですか?』


『今はシーズンオフで余り釣れませんが、暖かくなればスズキが沢山釣れます。』

と大人気ない言い訳をしながらのスタート。

するといきなり2投目辺りで!!ググッと竿が曲がる!

1,『ボラの背がかり!?』

2,『イヤ!この感じは疲れて痩せた大きなスズキのこともある!』

と、少しの期待を胸に・・・。

答えは1,でした。しかもキッチリ背がかり。

写真撮ってたんですが、撮れてませんでした。

よかった!ボラで。

しばらくすると、ボイル(魚の群れが湧く様に水面を跳ねる様)。これも撮れてませんでした。

向こう側に投げてその横を通すと!

『グン!』

『!?・・・・ボラ?』

『・・・今度はエラあたりに引っかかってたりして?』

『正解!』ごめんねボラ君

こうしてボラ釣り名人の釣りは幸先よく始まるのでした。笑

大人げなく無謀にもウェーダー(腰までの長靴)装備での出撃でしたので、夙川河口までゆっくり投げ歩きます、河口近くになり無謀にも入水すると川の上流から氷水のような水が流れてきます。

『俺は山伏か?』と心で独り言を言いながら行けるところまで進みます。

結構探りましたがまったく異常なし。

そりゃそうですよね、この氷水、誰でも逃げますよね。

私以外は(笑)

浜辺を歩き、ひと汗かき。そのあと氷水に浸かる、荒行のお話でした。

自作バイブレーション 取っ掛かり編#3

こんにちは!フミニィです。ようこそおこしくださいました。
まずはステンレスそのままでなげちゃいませんか?
これでも釣れる状況であれば充分釣れるとおもいます。
ただ。

○そこに擦れたら鉛は変形し放題。

○何回も使っているうちに瞬間接着剤が劣化し鉛が取れて骨だけになり終了。

○カッコ悪い。

等のデメリットはある事をご理解の上でお進み下さい。

要るものはこれ。

まずワリビシ3号と1号それぞれを半分にします。

ガン玉0,5号を2つ出します。

バリとり、面取りしたバイブレーションの骨を2つ出します。

瞬間接着剤ゼリー状をだします。

おもりをこのように瞬間接着剤ゼリー状を塗った上ではさみます。

平ペンチ(もしくはラジオペンチのギザギザの無いところ)で軽くかしめる様に形を整えます。
多少ならハサミで削っても問題ないでしょう。

0.5号は頭の上、3号の半分は顔、1号の半分はお腹です。

ボディー完成!


スプリットリングを取り付けトレブルフックを付けてできあがり。

8号のトレブルフック、いつもは袖型バリですが今回売り切れで丸型バリにしています、針が大きいように見えますが、何が来ても10号(一回り小さい針)だとバレ(魚の口から取れる)やすく、動きが悪くなるわけでもないのでいつも8号。

ここで超簡単に着色するなら。
マァ、このへんを使って。

ベタッと!

マニキュアの匂いが取れるまで乾かさないと(約2日)経験上つれません、スズキもバカではありません。
くれぐれも短命ですあまり意気込んで作りすぎると、後で必ずせつなくなります。

オモリが取れても、マニキュアがはがれても、ネガカリさせなければまた使えます。

おもりの微妙な調整を色々試してあなた好みの動きを発見してください。その後、#4をすると楽しみが更にひろがりますよ!
#4に続く

シーバスルアーフィッシングノススメ

こんにちはフミニィです。ようこそおこしくださいました。

今日はまだシーバスフイッシング、ルアーフイッシングをまだしていない、もしくは他の釣りをしているけど、シーバスをやってみたい的な方々に向けた私なりのメッセージをお送りしようと思っています。

昔々、釣り入門たる子供向けハウツー本で様々な釣りの取っ掛かりを得て、川に海に基本自転車で繰り出し様々な釣りをしたものです。
フナ釣は流されるウキの微妙な動きとノベ竿を限界まで活用する楽しさにあふれ。
投げ釣りはおもりと竿の関係、底の変化をいかに攻めるか、どれぐらい飛ばせるか、とか。

多々面白い釣をさせて頂きましたが、『食べられる大物』に至らず、『次はシーバス』となった訳です。
当時から関西の超メジャーフィールド(人気釣り場)武庫川河口に自転車で1時間ほどかけて友と大物を夢見ていきました。
当時の仕掛けと言ったら投げ竿に8号のナイロン糸20号ほどのジェットテンビン(投げ釣り用の良く飛ぶ仕掛け。水底でオモリが立ちテコの原理で向こう合わせができるというもの)に5号ぐらいのハリスを半ヒロくくり10センチ位のミノーをつけるというもので、今思えばよほどの何もない砂地でもない限り秒殺であるとわかるのですが当時は『釣り入門』を信じていましたので、そのまま素直に・・・。
もちろんお小遣いはたいて3個づつ友と一緒に購入したミノー及びにジェットテンビンは30分ともたずすべて消失。
『僕らが手を出す釣りではない!』と思うのは当然で、寂しく武庫川河口をあとにしました。

あれからかなりの月日を経てユーチューブを開けば、コアマンの泉裕文氏、メジャークラフトの広瀬達樹氏などの方々が見覚えのある海でシーバスやハマチをポンポン釣られているではありませんか!
当時、夏はアユ釣り、冬は地磯でグレ狙いという釣りスケジュールでしたが、方々のせいで(もとい、おかげで、笑)『食べられる大物』狙い志向が再燃してしまいました。

今は季節的にデイゲームはシーズンオフに近い状態ですが、今のうちに様々な知識をユーチューブやブログなどで得て、ぼちぼちと海に繰り出しませんか?

ソルトゲーム(海でのルアー釣り)界の偉人ともいわれる方のノウハウを吸収されて、こんがらがったら、いつでもサロゲートのゆるゆる、楽観的、楽しめば良い的ページで一息ついて下さい。

リーズナブル、荷物少ない、近場オーケー、中高年の方にはゆっくり歩きまわるということで、健康面での効果も大いに期待できます。(私のように)
                             続く

自作バイブレーション 取っ掛かり編#2

こんにちは!フミニィです。ようこそおこしくださいました。

私がメインで作っていますバイブレーション、名付けて『サロゲート60mm』のローコストバージョンを試し作りしたいと思います。
少々私も深入りして色々なパターンを吟味していったのですが初心に戻りなるべく身近なもので制作していきたいと思います。

くれぐれも申しておきたいのですが、これは『バイブレーションを自分で作りたい!』と思っている方々が肩張らずに気軽に作り始めるきっかけになればと思っているにすぎません。

もちろん『教えてやる!』的なものでもありません。(こっちが教えてほしい!)

『百均でそろうんだ!』とか『こんな不器用そうなオッサンでもやってるんだ!』とか、気軽に参加していただきたい気持ちというのが1つ。

『間違っているから教えてやろう』という方々に教えてもらうという気持ちが1つでやっています。

どうぞご理解の上お進みください。

まずザックリと必要な物を羅列します。
簡単な塗装をして、仕上げる場合に必要になるとおもいます。
あらかじめ持っている方はかわなくていいですし
まず白いベースだけ製作して後々ユックリ塗装する
でも問題ないとおもいます。

◎用意すべきもの

バイブレーションの骨60mm 15個(送料込みで)1850円 

【百円均一で買えるもの

ラジオペンチ(先細ペンチ)
細かいものをつかんだり曲げたりするため。

プライヤー(まっすぐの物)
鉛を挟むときに必要、普通のペンチより挟める範囲が広くパワーもある。

あれば平ペンチ      
鉛を固めるときギザギザがないので綺麗に固められる。

棒やすり 
ステンレスのササクレを直したり、鉛の仕上げなど。

樹脂粘土
おゆまる君など、冷えると固まるのですぐにバランスの修正ができる、小細工はやりにくい、素材としての耐久性は余りない。

石粉粘土(セリアがお勧め)
扱いやすく加工しやすい比重もルアーに向いている。乾燥させる必要がありやり直しもできない、衝撃に弱い。

瞬間接着剤(ゼリー状)
鉛をつけるときに使う、セメダインc3000ゴールドが私は使いやすいです

ゼムグリップ
ディッピング(どぶ漬け塗装)の必需品、粘土の乾燥などにも便利

ワイヤーネット
壁にかける網、メッシュパネルともいう。手に入る丈夫な段ボールのサイズに合わせて購入してください。

マニキュア 銀ラメ
銀ラメがあればゴールドの演出もマジックでできます。

マニキュア クリアコート
即席で仕上げる時、重ね塗りの色止めに早く乾くタイプが多いので便利です。

マニキュアブルー系ホログラム 
イワシ系の装飾が簡単に仕上がります。

【釣り具店系】

ホログラムシール
百円均一にも有るにはありますが分厚いものが多くルアー用としては、実用的ではないです。銀色のシンプルなものでよいと思います。

スプリットリングプライヤー
針の付け替えに使います、取っ掛かり安いもので十分だと思いますが、先が細いものが使いやすいです。

スプリットリング
ルアーフイッシングでは多用します、私は基本的に3号が万能(標準点)だと思います。

トレブルフック(三つ針)
私は8号の袖型を多用しています、15g前後のルアーで60㎝程度のシーバスを狙う場合、10号だと外れやすく、6合だと小物がかかりにくく動きが大雑把になるいというイメージでおります。メーカーにより色々ですが、私は刺さりが抜群でリーズナブルな土肥富の物を愛用しています。繊細なバイブレーションを制作しだすと針の号数が動きにかなり影響してくるのでバカにできません。

割りビシ(おもり)
第一精工さんのものがどこでも売っているし鉛が柔らかく、加工しやすいです、割りビシ3号と1号を取っ掛かりご用意ください。

丸ガン玉(おもり)
0,5号をご用意ください。

目玉           
私は5mmのサイズで自作していますがそんなに高くないので。

セルロースセメント 
どぶ漬けし強度を出しコーティングしていきます、個人的には藤倉さんのハードが好みですが手に入るものでよいと思います。

【ホームセンター(工具店・文具店)】

金切りばさみ 
はさみはそこそこの物を買うことをお勧めします、MCCのがお勧めです、2000円しないと思います。

ゼブラハイマッキー 
おなじみのマジックです。インクの状態がルアー作りに向いていると思います。3本なら黄色・水色・青。できれば緑・ピンク・赤・黄緑などほしいところです。
                               #3に続く

                
                

                

自作バイブレーション 取っ掛かり編#1

こんにちは!ようこそおこしくださいました!フミニィです。

この世には素晴らしいルアーがあふれ、釣具店に行けば、気軽に買えます。
500円ぐらいで充分使える、優れものもあるにはありますが、だいたいメジャーどころは1,500円位してしまいますよね?
自己紹介でも書きましたが、私の様な初心者が広範囲を探り、ましてや水底を探るとなるとかなりの確率で引っかかり、結果お高い釣りになってしまいます。

ですので、必然的に200円以内で自作バイブレーションを作ろうとなった訳です。

色と、重さと、寸法と比重、遊泳深度、動きの強弱を自由に調整できるようになるにはまだまだですが、自作ルアーでまんまと魚が釣れた時の爽快感は何にも代えがたい喜びです。

思えば、最初は0.5ミリのアルミ板と樹脂粘土の組み合わせでしたが、アルミ板の強度の無さと鉛の馴染みの悪さが有り、長持ちせず変更。

ステンレスを使うと、素人にはかなり危なく簡単には加工できません。

針金で骨組みし粘土やバルサなどのボディをつけるのも、一見簡単そうですがコントロールが難しく、失敗作の山となり、結果高くつきました。
しかも針金だけの骨の簡単なボディでは強度に問題があり仕上げに時間がかかりすぎる。
で、モヤモヤしている時にふとバイブレーションの骨を見つけました。
(ちょっと反則ですが。笑)

一枚あたり約120円と微妙な価格設定ですが、これを自分で作れとなるとかなり時間がかかり様々な道具も必要になり、結果かえって安上がりだろうと思います。
その上、この果てしなく面倒な工程をスルーできれば、その他の試行錯誤やカラーリングに集中できて楽しさが倍増します。
(バイブレーションの骨格の基本的な形状は大体一緒なので・・・。)

『とりあえず』と思っていたのですが今ではすっかり愛用者になってしまいました。
私は浅場が多いので60mmがメインですが、75mmもあり様々な楽しい試行錯誤を手助けしてもらっています。                    
                              取っ掛かり編#2に続く