Hevy・V-fun,南甲子園浜,第4話,釣行記

ようこそおこしくださいました!フミニイです!

さてさて!

お次のお題は

『ブイ-ファン』

このリップ形状からサーフェスミノーにはすんなりなるが

それを重たくして沈めてしまおうと言う魂胆。

しかもこの構造で有れば、ロールの効いた大きなウォブンロールは確定しているので、

重量を増して、飛距離がもっと出て、過ぎるキビキビアクションは鈍に持っていく算段。

Take1は

surrogate サロゲート
surrogate サロゲート
http://surrogate.jp/2020/12/06/
初心者が説く初心者のためのシーバスデイゲームandルアービルド

前方重心で壁状のリップの飛行姿勢のネガの予想は

私少し舐めていたかも?

追い風でも無い限り、

結構クルクル回りながら飛ぶ。笑 

 

コレ逆に、前方の重量を少し伸ばしながらウエイトアップすれば姿勢が安定するで!っと

take2(ヘビーバージョン)

Take1と、この間ぐらいのが丁度いいのは重々承知だったのだが、どうしても激重にしてみたかった。笑

キャスト!

・・・!!

クルクルクルクル!!

と回りながらメッチャ飛ぶ!笑

やはりこの構造を舐めていたのか?

 

どうやら回るのはウエイトよりむしろリップの空気抵抗による作用が大きい模様。

飛ばすという観点からは重たい事による飛距離アップ以外、

進展は得られなかったが

『ボトムをキッチリアクションしながらゆっくり引いてくる』

的価値観で言うと最高の仕上がり。

コレは私的には画期的なブツ。

 

脳で釣る楽しさ、脳で釣るつまらなさ。

皆さんはクイズは好きですか?(何や!いきなり?)

間違い探しは好きですか?心理テストは?知恵の輪は?ロールプレイングゲーム、クロスワード? 

IQがどうであろうがタイプがどうであろうが、年齢がどうであろうが、

思案という領域で、娯楽を見出すという事は誰もが楽しむ事。

それがクリエイティブか?

数学的か?科学的か?

はたまたアドベンチャーか?

ラブゲームか?笑、

タイプはそれぞれとして、

誰もが脳を刺激して楽しんでいる。

村岡昌憲氏が釣りは脳が9割と解説されていたが、なるほど!である。

ソレにシーバス釣りは、メッチャオモロい謎解きゲームで

正解に迫ると

結果は面白い様に付いて来ると言うか、

パターンを見つける事が出来れば釣果・実績という賞品が付いてくる。

食べるタイプの方は正に賞品だ!笑

 

しかし、だ!

日頃、思案に明け暮れてクタクタに疲れている、ビジネスマンがいたとして、

その方が、休日は広大な海でボーっとキャストしながらストレスを発散したいと考えていたとしたらどうか?

オートマティクに思案の部分がインストールされているタイプのルアーを欲するはず。

 

ソレに例えば

冬はボトム攻めしか選択肢がない釣り場があったとして、

そこをシンキングミノーでリサーチする時の危うさよ!

そういうタイプの釣りって結構集中力が要求される。

ところが、バイブレーションや最近のシンペンなんかだったら、

軌道が上向きなるからだと思うが結構イージーにボトム攻めができる、

しかし、

『そうじゃない!』と、

魚はんに釣行序盤で宣告される事もしばしば。笑

 

ひるがえるにしてもミノーの場合、

一旦潜る動作が入るので、ボトムスレスレでジャークとか、ボトムの状態によってはリスクしか無い。笑 

しかしミノーがする、シンペンとはまた違う

『正調ウォブンロール』は

これしか無い場面があるのは重々承知で、

結果、根の多い場所なんかだったら、分かっていても、やらなかったりするのにジレンマを感じたりしていた。

というのも、

腑に落ちるシンキングミノーなんて2000円クラスの代物。

中々、

火の中(笑)に投げ入れるのはストレスになり、

一般人からすると本末転倒となる。笑 

思案の要素が多い、釣り沙汰の中で、ある程度ボーっと扱えるルアーを投げて、その中で別の思案に集中できる状況って、楽しく脳が使える。

だからボトム攻め下で、

ミノー的にアクションして、

シンペンやバイブ的扱い易さがあるルアーって完璧にできれば、

とても楽しいとおもいます。

何が釣行記ヤ!的な。笑 

続く

自作シャロージグミノー,南甲子園浜,第三話,釣行記,

ようこそおこしくださいました!フミニイです!

この前の釣りから温めておいた、期待というか、企画は

意外にもチヌだけど、トシナシ(多分)をキャッチという私らしいズッコケコンプリートとなりました。笑

私自身、シーバス釣りを熱心にやっているつもりなんですが、

なんともチヌさんとご縁が。笑

やっぱりボトムありきで狙うとそうなっちゃいますかね?笑 

しかしながらその後はさっぱり!と、いうか、

私には大事な任務が沢山。

半ばそれのために来た様なモノ。

だからガチ釣りは5投ぐらいが妥当だったりして。笑 

先ずは

『シャロー・ジグ・ミノー構想』

おかしいな?

マスターを作った時は30gぐらいの予定だったのに、石膏の雌型が外ソリしているのか、

仕上げの前は50g近くのブツになっていた。爆 

コレはやばい!と、

趣旨から外れない様にボチボチ手削りをしてなんとか40gレベルまでウエイトダウン。

しかしいくら何でも、MLのシーバスロッドでは気を使い疲れるので

今日はMの長竿持参。

いわゆるライトショアジキ兼用という奴。

しかしマァやはり竿が硬くなると感度は上がる。

ダコールにもぴったりだ! 

そして、そして、ジグミノーというか

L上のジグにモデナのヘッドを纏わせて、即席仕上げしたのです。

『ミノージグ』

ラインアイの根本に真っ直ぐな抵抗体。

水が一旦アゴ元で回転しうる木の子型と

アピアさんのパンチラインやダイワさんのガルバの様に、

スパッとシンペンの鼻が垂直に切り取られているタイプの二つを用意。

モデナでリップというかヘッドをつければほぼ45g、

そして後方重心。

コレはもう釣り具と言うより兵器だ。笑 

キャスト! 

飛ばない訳がない!笑 

危ない飛び方する。

ヤッパリ兵器ヤァ!笑 

なるべく不本意ながら山なりに優しくキャストする。笑 

それでも今迄が何だったのか?ぐらいに飛ぶ。

もう少し狙いの精度が上がれば

『麦わらの一味』や『鬼殺隊』入りも夢ではないでしょう。笑 

 

釣りにおける、竿の重大な意味。

そしていきなり、話は逸れて、

この前とても参考になった村岡昌憲氏の動画。

要約すると

『竿を天に向けて弓形にしてファイトするのはパワーファイトとして妥当とは限らない』的な解説。

実は私。

兼ねてから迷いがありまして、竿を天に向けて弓形にパワー全開風にしならせると、

引きを楽しむと言う観点からは楽しくていいけれど、

針と口の関係の負担が多い様な気がずっとしていた。

竿をリフトして魚を浮き上がらせるのではなくて・潜ろうとする魚の逆に力を加えるのではなくて、

魚とラインと竿の軌道を前横竿気味になるべく魚の進行に逆らわない様に持ち上げて行くイメージがしっくりくる。

竿のしなりを利用して引っ張るのではなく、

魚とリール迄の軌道を手で持ち上げる感じ。

だから竿も真ん中より先は使わないイメージで根本の1番硬い部分で地平に垂直に持ち上げて、

手が上に上がったらリールを巻きながら竿の位置を下げる。

このやり取りがしっくり来ていた。

イヤ、でも自己流が過ぎるか?と、竿を天に向かってしならせる様になるべく心がけるのですが、

逆にバレやすかったり、力が掛かっていない様な気がして、

結果自己流に戻るを繰り返していた。

結果、氏の動画で確認できたのは、魚を浮かせたいと思う方向に竿のしなりが100%有るとパワーが逆に吸収されてしまい、

力が実際はかかっていないと言うこと。

ホッ! 

自己流で

延べ竿からリール竿までウン十年様々な魚を釣らせて頂いて

たどり着いた自己流の竿捌き。

あながち不正解でも無かったと、なんだか喜ばしい。

コレからも氏を始め沢山の方の知識を拝借して理想のやり取りを目指したい。

 

私的に竿に求める大事な要素 

場は南甲子園浜に戻る

(エッ?どこに行ってた?)

私的に竿に気を使う重要な要素はルアーを飛ばすと言うこと。

餌釣り師目線で言うと、ルアー釣りは粗雑で、餌釣りは繊細的なイメージで捉えられがちだけれど、

実は、リグを留めっぱなしの餌釣りの方がリグさえ極まればさほど繊細さは要求されない一面が有る。

逆に、ルアー釣りというやつは投げる方法やピックアップ迄の時間を繊細にこだわれるかどうか?で結果が雲泥になる。

その筆頭が飛ばす為の竿のポテンシャルと、操作する感覚のポテンシャルの調整で、

ビッグベイトなどを考えないとしても、

5グラムから45gぐらいまでのルアーを状況を見て調整する事は、

竿にお願いする大きな仕事。

 

そしてミノージグ着底

 さて、期待のミノージグ、45gも有るので先ず気に成るのは、その巻感。

リフト!

アッ!

やった!

重くない!

下方重心は下方重心だが、そんなに極端にしなかった事が功を奏したか? 

快適快適、

表層迄上げて来て、

挙動を確認、

やはりこの手のルアーのロールデカすぎ沙汰で

天地が危うい感じは有るのですが何とか耐えている。

コレはいけるで!

望みの

『バイブレーション迄では無い波動』も出ている。

この存在自体、

まだ荒さはあるけれど、

突き詰めたら、

コレはいけるで! 

続く