第二話,トレトレメタル,4番マル秘ペン,御前浜,釣行記

ようこそおこしくださいました!フミニイです! 

いつも申しますが、御前浜は居心地が良い。

水質は綺麗とも言えない状況ではありますが。

ネコもいるし、鳥が沢山いる。

以前は水辺も生命感に溢れて、お利口さんに釣りようを調整すればノーフィシュなんて事は無いような恵まれた湾奥の浜。

しかし最近は場荒れなのか地形が変わったのか?

ターゲット系の生命感と言うか、チャンス感が希薄。

逆に綺麗になり過ぎている感がある? 

 

阪神間のルアーマンって、

やり込んでいるタイプの人は

懐にコンビニ袋の一つでも忍ばせて

針に引っ掛かった小型のゴミは回収してらっしゃる。

大型のゴミは浜なとヘリなとに予定調和の様にゴミを集めている場所があって、

市関係の職員さんやボランティアの方々の能率が上がる様に配慮している。

ルアーマンも上級者ともなると自分のフィールドを草の根的に守る事が染みついていて、

初心者の私も見習って順守している。

だから上級者ルアーマンが多い釣り場は

『釣り=清掃活動』的な構図が成り立ち、

上級者ルアーマンが多ければ多い程に海中のゴミが減るシステムとなっている。

んで、

最近上級者が集い始めた御前浜も海中の目に見えぬ異物が減っている。笑 

異物と言えば御前浜のゴロタと砂浜の間、通称『ハザカイ』の沖に沈みストラクチャーが存在した。

古い地図などを見ているとヨット置き場があったようで、

その基盤的なコンクリート的な何かに冬になると海藻が繁っていて、

ポイントであり、根掛かり注意地帯である『海藻帯』という認識をしていた。

夏になると海藻は少なくなるが、潮の流れに乗ったゴミが引っかかっているらしく、

基盤自体はそんなに大きく無いにしろ、ゴミが膨れ上がっていた模様。

しかし、それも無い。

もしかしてマリンスポーツ系の方が危ないのでその配慮の中で撤去されているのかもしれない。

それとも、このコロナ騒動の自粛で全体的なゴミが少なくなっているのか?(まさか・・・ごみの山だった?)

いずれにせよ一度ボートに乗って眺めたかった『海藻帯』 

なくなって(?)しまったのは残念だ。

釣りづらいにせよ魚が居るのは明白であったあの場所。

いかに攻略するか?という楽しみがあったのだけれど・・・。

 

さて!

もう一つ楽しみが。

逆さまになりたがっていた

『4番マル秘ペン・クローバーリップ』

先々週の大荒れ・大濁りの南甲子園浜で

嘘ん!

ぐらいの面白い動きを見せたブツ。

しっかりとした波動もあり、

とても期待の星。

しかし作ったばかりでボディの粘度もまだしっかりと乾いていない状態。

水中分解してしまう恐れ有りだった。笑 

さてさて!御前浜でその真価をば!

キャスト!やっぱり飛ぶやん!

完全前方重心は逆によく飛ぶ!

マァ、投げ方にコツはいるにせよ、

メタルバイブやジグヘッドリグをポンポン投げるシーバスマンにとって、

前方重心を上手いこと投げるなんて造作もない事。(マァ、私は結構クルクル回しますが、笑)

着水!

手に伝わるハイピッチな振動、

外見的には表層ウネウネ系でありますが、

重たさか?第一リップが効いているのか?

結構水中に入ります。

そしてテンションかけて無理から表層に上げて来て、

アクションを確認。

前回の南甲子園浜ではハイピッチなプルプルアクション。

その全貌が今回明るみに・・・って!

回ってるし!爆 (天地崩壊!)

えっ?

えーっ!

何で? 

イヤイヤイヤ無理からルアーケースに押し込んでリップの角度を変えちゃったか?

っと! 

 

色々調整してみる。

イヤ!

回る。沈

 

あっ!

粘土の比重? 

私アルアル・《バタバタ仕上げて、粘土を完全に乾燥させないままテストする。未乾燥の状態だと、粘土自体の比重が重たく、打つべきウエイトを打たなくても、後方が重たくなる》的な。沈 

『高級粘土の消費量よ!』的に

バイブレーションとは比べ物にならない量の粘土の量。

それを機にバルサ沙汰を始めてもいるのですが、

完全に乾燥した状態とまだ水分が残っている状態とでは粘土の使用量が多いのでかなり変わるのだろう。

しかし完成形とはもちろん粘土が乾いた状態。

最近マイブームの水よりやや軽い仕上がりになるように粘土をブレンドしたが、

水より断然重い状況で良さそう。

という事は、

何なら100円均一の石粉粘土でも大丈夫と言う事。

逆さクローバーだけで又々、

苦労というか、楽しみが増えそうです。

南甲子園浜ですごい動きを見ちゃったから。

続く

第三話,南甲子園浜,釣行記,ガッツリ釣りにかかる!アンドテスト

ようこそおこしくださいました!フミニイです!

最近はシーバスと真正面で対峙していない感が・・・。

コロナ騒動で季節の流れをスルーした感もあるし、

そんな状況下で腹を括り

『引きこもり系引き出し』笑、を充実させて行った。

 

『ステイホーム』が囁かれる中、西宮の北の果てから、南の果てへの移動すら抑制して行った。

それでは!と、

プラグ系の作成に傾倒した。

で、久しぶりに南甲子園浜に来てみるとある種の違和感を感じた。

不思議な物で、下手は下手なりに海との呼吸感が存在していて、

月単位・週単位の自然の呼吸感を踏まえ、

春はソレ相応の釣り感覚を身につけていた模様。

 

今までは反復の効で、

春や初夏ともなるとそれなりに釣れる場所で釣れる釣りをしていたのでしょう。

しかし今年はチョット感覚が違う。

そもそも身体が夏身体になっていない。

冬身体を引きずったままでどうも気力も体力も本調子にならず。

そもそもルアー作りにエンジンかかってしまって少々慢性クタクタ気味。

しかしこの期間で自前ルアーのバリエーションと釣法の引き出しも増えた模様。

釣れない状況に変わりは無いが、やっている事の根拠がハッキリしてきた。

釣れないなら釣れない理由がハッキリと識別出来る様になってきた。

オッさんなりの成長で有る。

武庫川でナマズハンに相手してもらったのも良かった。

あれだけ居る居ない(活性有る・無い)がハッキリしている魚も珍しい。

活性がある時はほぼルアーなど動かしている限り見切らない。

反面、シーバスの何倍も食うのが下手。

アタリを取ってアワセる間。コレ、何魚でも1秒単位のタイミングではなく、0.1秒単位の間の調整。

海では滅多な事ではサイトフィッシングなど成立しない。

巻物系で自動フッキング・念押しアワセパターンが多い私はとても良い経験となる。

 

しかしマァ!

そんなオッさんなりの成長を発揮するまでも無く、

 

今日の南甲子園浜は

泥濁り・

荒れ気味・

サバ,ボラワールド。

イリコクラスの鰯の小群れも散見しますが、

サバはんに弄ばれてる感のチョコチョコアタリに踊らされる。

 

マァ良い!楽しみはまだ有る!

四番マル秘ペン

『クローバー・リップ(リップある時点でペンと言っちゃうのどうなん?)のリバース』 

 

とかく人とは、

自分の愛する物にマウントを取りたがったりする。

財力や技術力で

自然界にマウントを取ろうとしている文明社会。

 

実は大半が鉄でできているらしい地球。

そんな鉄の中の不純物は除去され地表に吐き出され

山となり、空気となり、水となる。

 

山はその空気や水で切り崩され平野が出来る。

人間は文明を作り暮らしていく。

しかし自然のサイクルは山を切り崩し平野や河を広げていく。

自然のサイクルは現在進行系で人間の文明や人間の時間軸など知ったこっちゃ無い。

『自然の脅威』なんて人間は良く言うが、

細菌が

『人間に踏んづけられた!』なんて主張して来たとて、

知ったこっちゃ無いのと同じレベル。

僕らは脅威の中を代々間借りして暮らしている。

自然の中にいればいるほど、

本来私は、この営みの栄養素や細菌の小さな一粒でしか無い事を自覚する。

私は誰かに命じるのでは無く、

何かを聞き、何かを伝える立場なんだろう。

『気付いてもらう』のでは無く 

『私が気付く』事に主眼を置く事が出来る心境に。

そうそう!『読む力』と言う奴。

 

YouTube等で

もっとシーバスが釣れる様に勉強しよう!と勇んだ所で、

結果、テレビショッピング的な釣り動画も多く、

その上、

『今なら!竿一本買ったら!ランディングネットも付いてくる!』なんて特典も無い。笑 

杉本彩さんやアンミカさんも居ない。笑 

特典と言ったらそんなセールス的メッセージの間に垣間見る、小出しにされた釣り偉人の釣りの極意を読み取る事。

そんな中でセールスも交えながら

根本的な釣りの極意を反復される偉人が。

村上晴彦氏。

イッセイになってから

意図的にか?忙しいからか?経営方針か?

シーバス系は無視状態に近いが、

氏の動画で説く極意は一味も二味も違う。

『読む力』を養うレクチャー。

そしてその力配分など。が!読み解ける。

例えばこういうアドバイス。何か仙人めいている。笑

しかし、しんどい事は一切おっしゃらない。

 

ホリデーアングラーたる物、

一回の釣行でいろんな事を用意したい物で有るが、

その辺のジレンマも解消される様なアドバイスが氏のレクチャーの中にはいっぱいある。(何に固執し、何を妥協するか?とか)

 

イヤイヤイヤ!

釣行記!釣行記!汗 

んで!

リバースクローバーを投げる!

逆さまに成りたいと言う感覚を読み取ったブツ。

なるほど!

マル秘ペンシリーズは

前方重心がお題。

コレ、中途半端で無ければ飛距離になんらネガは無い。

ましてや追い風の中、

かなり気持ちよく飛ぶ。

そしてアクション。

スローシンキングウェイクベイトな訳です。

問題はその沈下挙動。

んんん?

泥濁りで全く分からん。爆

(読み取る力!読み取る力!)

 

後日、消化不良で武庫川に。

 

というか大増水!笑 

 

しかし、

かなり使えるブツが出来上がった事は明白。汗

 

沈下にアクションがあるなら、なおよろしい!(今はわからないけれど)

サイズ感の収拾が付いたら

エースクラスは確実。

続く