自作バイブレーション 取っ掛かり編#2

こんにちは!フミニィです。ようこそおこしくださいました。

私がメインで作っていますバイブレーション、名付けて『サロゲート60mm』のローコストバージョンを試し作りしたいと思います。
少々私も深入りして色々なパターンを吟味していったのですが初心に戻りなるべく身近なもので制作していきたいと思います。

くれぐれも申しておきたいのですが、これは『バイブレーションを自分で作りたい!』と思っている方々が肩張らずに気軽に作り始めるきっかけになればと思っているにすぎません。

もちろん『教えてやる!』的なものでもありません。(こっちが教えてほしい!)

『百均でそろうんだ!』とか『こんな不器用そうなオッサンでもやってるんだ!』とか、気軽に参加していただきたい気持ちというのが1つ。

『間違っているから教えてやろう』という方々に教えてもらうという気持ちが1つでやっています。

どうぞご理解の上お進みください。

まずザックリと必要な物を羅列します。
簡単な塗装をして、仕上げる場合に必要になるとおもいます。
あらかじめ持っている方はかわなくていいですし
まず白いベースだけ製作して後々ユックリ塗装する
でも問題ないとおもいます。

◎用意すべきもの

バイブレーションの骨60mm 15個(送料込みで)1850円 

【百円均一で買えるもの

ラジオペンチ(先細ペンチ)
細かいものをつかんだり曲げたりするため。

プライヤー(まっすぐの物)
鉛を挟むときに必要、普通のペンチより挟める範囲が広くパワーもある。

あれば平ペンチ      
鉛を固めるときギザギザがないので綺麗に固められる。

棒やすり 
ステンレスのササクレを直したり、鉛の仕上げなど。

樹脂粘土
おゆまる君など、冷えると固まるのですぐにバランスの修正ができる、小細工はやりにくい、素材としての耐久性は余りない。

石粉粘土(セリアがお勧め)
扱いやすく加工しやすい比重もルアーに向いている。乾燥させる必要がありやり直しもできない、衝撃に弱い。

瞬間接着剤(ゼリー状)
鉛をつけるときに使う、セメダインc3000ゴールドが私は使いやすいです

ゼムグリップ
ディッピング(どぶ漬け塗装)の必需品、粘土の乾燥などにも便利

ワイヤーネット
壁にかける網、メッシュパネルともいう。手に入る丈夫な段ボールのサイズに合わせて購入してください。

マニキュア 銀ラメ
銀ラメがあればゴールドの演出もマジックでできます。

マニキュア クリアコート
即席で仕上げる時、重ね塗りの色止めに早く乾くタイプが多いので便利です。

マニキュアブルー系ホログラム 
イワシ系の装飾が簡単に仕上がります。

【釣り具店系】

ホログラムシール
百円均一にも有るにはありますが分厚いものが多くルアー用としては、実用的ではないです。銀色のシンプルなものでよいと思います。

スプリットリングプライヤー
針の付け替えに使います、取っ掛かり安いもので十分だと思いますが、先が細いものが使いやすいです。

スプリットリング
ルアーフイッシングでは多用します、私は基本的に3号が万能(標準点)だと思います。

トレブルフック(三つ針)
私は8号の袖型を多用しています、15g前後のルアーで60㎝程度のシーバスを狙う場合、10号だと外れやすく、6合だと小物がかかりにくく動きが大雑把になるいというイメージでおります。メーカーにより色々ですが、私は刺さりが抜群でリーズナブルな土肥富の物を愛用しています。繊細なバイブレーションを制作しだすと針の号数が動きにかなり影響してくるのでバカにできません。

割りビシ(おもり)
第一精工さんのものがどこでも売っているし鉛が柔らかく、加工しやすいです、割りビシ3号と1号を取っ掛かりご用意ください。

丸ガン玉(おもり)
0,5号をご用意ください。

目玉           
私は5mmのサイズで自作していますがそんなに高くないので。

セルロースセメント 
どぶ漬けし強度を出しコーティングしていきます、個人的には藤倉さんのハードが好みですが手に入るものでよいと思います。

【ホームセンター(工具店・文具店)】

金切りばさみ 
はさみはそこそこの物を買うことをお勧めします、MCCのがお勧めです、2000円しないと思います。

ゼブラハイマッキー 
おなじみのマジックです。インクの状態がルアー作りに向いていると思います。3本なら黄色・水色・青。できれば緑・ピンク・赤・黄緑などほしいところです。
                               #3に続く

                
                

                

自作バイブレーション 取っ掛かり編#1

こんにちは!ようこそおこしくださいました!フミニィです。

この世には素晴らしいルアーがあふれ、釣具店に行けば、気軽に買えます。
500円ぐらいで充分使える、優れものもあるにはありますが、だいたいメジャーどころは1,500円位してしまいますよね?
自己紹介でも書きましたが、私の様な初心者が広範囲を探り、ましてや水底を探るとなるとかなりの確率で引っかかり、結果お高い釣りになってしまいます。

ですので、必然的に200円以内で自作バイブレーションを作ろうとなった訳です。

色と、重さと、寸法と比重、遊泳深度、動きの強弱を自由に調整できるようになるにはまだまだですが、自作ルアーでまんまと魚が釣れた時の爽快感は何にも代えがたい喜びです。

思えば、最初は0.5ミリのアルミ板と樹脂粘土の組み合わせでしたが、アルミ板の強度の無さと鉛の馴染みの悪さが有り、長持ちせず変更。

ステンレスを使うと、素人にはかなり危なく簡単には加工できません。

針金で骨組みし粘土やバルサなどのボディをつけるのも、一見簡単そうですがコントロールが難しく、失敗作の山となり、結果高くつきました。
しかも針金だけの骨の簡単なボディでは強度に問題があり仕上げに時間がかかりすぎる。
で、モヤモヤしている時にふとバイブレーションの骨を見つけました。
(ちょっと反則ですが。笑)

一枚あたり約120円と微妙な価格設定ですが、これを自分で作れとなるとかなり時間がかかり様々な道具も必要になり、結果かえって安上がりだろうと思います。
その上、この果てしなく面倒な工程をスルーできれば、その他の試行錯誤やカラーリングに集中できて楽しさが倍増します。
(バイブレーションの骨格の基本的な形状は大体一緒なので・・・。)

『とりあえず』と思っていたのですが今ではすっかり愛用者になってしまいました。
私は浅場が多いので60mmがメインですが、75mmもあり様々な楽しい試行錯誤を手助けしてもらっています。                    
                              取っ掛かり編#2に続く