第三話,自作ジク,自作ミノー,フゲン

ようこそおこしくださいました!フミニイです!

五月中旬の西宮市北部の山間地帯は

夜も夏並みに蒸し暑かったり、

朝は暖房が必要だったりで。笑 

 

エアコンハンも

『もおぅ!どっちよ!(女子の設定?)』

的な状況。

 

暑いので、窓を開けて

半袖で掛け布団もそこそこに、だらんと寝ていたら

翌朝

『寒っ!』と目が覚める。

慌てて暖房を入れるが、

何気に押したエアコンのスイッチ。

前回は冷房にしてあった。笑

『寒っ!寒っ!』っと、

慌てて暖房に切り替える。

『こんなん!風邪ひいてまうわぁ〜!』

って!

もし風邪ひいて熱でも出たら、

今!メッチャややこしいヤン!

 

さて!

元気が取り柄の私。

『強靭な肉体』とか

そう言うんじゃ無くって

『強靭な楽観主義』爆!

心配事は、

とっとと、打てるだけの手を打ち、

後は楽しみな事だけ考えて生きる。

 

ボクシングに例えると

(でたぁ〜っ!)

打たれ強い、というかノーガード。

 

ガードの完璧なボクサーって

見ていると打たれ弱いイメージが有る。

(あくまでも素人目のイメージ)

 

敵からしたら

スキを見て、

ストレート一閃!で

倒せそうな感じがする。笑

 

しかし

パンチが全く効かない

ロボット的な敵に対峙した場合。

 

その試合自体やりたくないし、

ましてや勝てるなんて発想すら湧かない。

『打たれ強い』を極めると

大概、

勝ち負け以前に、

相手は

試合を放棄する。

 

ソレが打たれ強く楽観的な人間のメリット。

そして、一般社会では

『たちの悪い奴』爆 

ほのぼの笑顔の

不良である。笑

 

人間、楽しい事を待ち望んで生きるべき!

 

不安な事を

危惧ばかりして生きるべからず。 

 

楽しい事も、イヤな事も

実は一瞬の出来事。

 

人生なんて

その一瞬のための準備と、

 

過去の一瞬の

噛み締め。

 

危惧する事に

素早く存分な対処を施し、

後は

楽しい事だけ考えれば良い。

蝶々蝶々。

 

ソレが

『楽しく幸せな人生』を送る、

最低限の

一つの方法だと私は思います。

 

そして

『こうあるべき』

という概念。

周りを見て、

お手本を見て、

メンターを見て、

繋がりの中で

察する

『こうあるべき』

という気持ち。

 

それに沿わないと

脱落した様な気分に

なったり

する方も多いでしょうけど・・

 

『私、関係ありませ〜ん!』爆

 

さて、

フゲン!フゲン!

『前代未聞のキャスティングジグ』

 

この『前代未聞』という称号。

 

もし、

この『フゲン』で

勝ち得たなら

 

うん十年ぶり、

 

『前代未聞の悪ガキ』以来。爆

 

構成する上での発想の起点は、

もちろん『センジュ』が有るのだが、(ほぼ『センジュジグ』)

 

もう一つ

単純に

『バイブレーションしないメタルバイブ・無駄にお尻振らないキャスティングジグ』

も起点となる。

 

これまでの

バイブレーション作りや、シンペン・ジグミノー作りでの

『珍道中』笑

 

『トンデモ・ボツ・ルアー』は

人の力では持てないぐらいに

山積みに。爆(それは大袈裟)

 

そんな行程の中で、

失敗は失敗なりに

『この道を、こう行くと、ここに出る』

的な

 

『動かない理屈、動き過ぎる理屈』

を得る。

 

とか

 

逆に

潜らしたり、動かしたりする為に付いていると、誰もが疑わない

『リップ』 

 

ジグミノーなんかだったら、

実は

大きな揺らぎを止めて、

小刻みな動きだけ抽出する様な

リミッターの役割りをしていたりもする。

 

一旦放置となった、

『マル秘ペンシリーズ』の様々な

悪ノリ変形リップやスタビライザーも、

まったく同じ物を用いても、

そのチョットした向きやボディバランスの違いで、

ルアー動かす用になったり、

ルアーを制する用になったりする事を

体感的に実感できた。

 

んで!それは良いけれど

『メタル板にどうやってヒレリップをつけるんだ?』と?

イヤイヤ!

フゲンの0.5mmステンレスリップのテンプレート

 

そんなんぱっぱっと

スピード重視で考えるのは任して下さい。笑 

続く

(本編らしきモンがないやナイカァーィ!)

第10話,センジュ,完結章?,自作ミノー

ようこそおこしくださいました!フミニイです!

バルサで天才センジュ再現計画は

複雑な要素が絡み合う。

アガチス版で見てしまった、奇跡の使い勝手、奇跡のスラローム。

バルサになると一旦全てが振り出しに戻ったような状況に

しかし見てしまった、たまたま出来てしまった。アガチスの天才バージョン

トコトン分析してバルサでぶっ飛び版を完成させたい

比重の0.3の差異とオモリの値は比例している訳ではなく。

厳密なレベルで言うとアガチスを磨いた方が良い模様。

ミノーとして悪い訳でも無いが、

これだけ緻密に配慮したところで、天才センジュの再現は難しい。

まだまだだ!汗

んで!

とりあえず既に出来ている系のスイム動画を。

 

『始祖のベーシックセンジュ』の完全完成を前に。

その他のパターンが花咲いて行っている。笑 (私アルアル)

近所の武庫川河原にはブラックバス的気配は薄いけれど、

ナマズハンならチョコチョコいる。

せっかくだから

『ミオノハ』の小さい奴でトレース。

『バホッ!』

あらら!こんにちは!

スンマセンなぁ!

一応釣り師なので釣れたら嬉しいですわ! 

結構な大きさのナマズハン。

餌を食いっぱぐれているのか、そんなに元気がありません。

シーバス釣りを始めたばかりの、序盤の釣れたシーバスもこんなタイプの奴で、

そのイメージでリーダー1.5号、スナップ00号とか、

舐めたタックルで挑んで

後々、思い知らされたですわなぁ!笑 

バルサセンジュも同じ事。

そんなにアッサリ上がる訳もない。

腰据えてかからんと

中途半端になってしまいます。

円柱ありきで仕立てた、鉛版ウエイト。

えっ?

何だか違うみたい?

元々のタングステンのネイルシンカーは円錐の三連でバランス的には頭が重たい?

えっ?

その違い? 

イヤハヤ!

コリャ!一筋縄ではいきませんなぁ!

ちなみに5gでスローシンキング。

あらあら!

コリャ0.1mm・0.1gの攻防戦や!

元ヤン弁護士・司法試験不合格!笑 

続く