2月6日、香櫨園浜出撃!その後

ようこそおこしくださいました!フミニィです!

「マンモスが絶滅したのは、暖がとれなかったからだ!」と、自分に言い聞かせて、今年未だ見ぬシーバスを求めて、再開です。

「心頭滅却すれば寒気もまた、温し。要は気合、要は気合!」と、再開です。

冷たい風が更に冷たく、強くなってるではありませんか!

ただでなくとも根ガカリの多い浜の東よりの底付近を玉砕覚悟でゆっくり目で探ります。

あまりの寒さに温度変化に強い化け物もガタガタ震えルアーに巧妙なアクションが加えられていたことでしょう。

しかし、それと釣果は話が別のようです。

自分の元気さを過信し、手袋なし、重ね着なしで出かけたことが災いしてます。

こんなことなら「もうあなた歳を考えて養生しないと・・・・!」という、家内の助言をもっと聞いていれば良かったと海辺の神に懺悔するのでした。

「もうおそいわぁ~ぁ~!!!」と、海辺の神。

冷たい風は、「どっど~お~~ん」から

「ピュー!ビュンビュン!ゴ~ォ~ン!ゴオンゴン」

に変わります。

結構な晴れ間で太陽は燦燦と輝いているのですが、そんなものでは追いつきません。

こういう日は濡れタオルでも回して遊ぶべきです。

人類がみんな私の格好でここで三時間釣りをしたら、マンモスのように絶滅することでしょう。

自作ラバー付き海老バイブ(完成したら公開しますね)におそらく二回ほどチヌらしきアタリがありましたがお尻のラバーを二回取られただけでした。

絵にかいたような過酷な状況の中、逆になぜか終始、半笑いで挑んだ、厳寒の中で釣れてこそ価値ある一匹を真剣に釣るための釣でしたが、試合開始1時間半、技名『冷風さらし』であえなくタップとなりました。この負けでチャンピオン『海老まき釣』はシラサエビ代に悩まされながらも見事、防衛となりました。

ぼくの大事なルアーたちは今日もスズキに襲われることなく、無事タックルボックスに帰還いたしました。

2月6日、香櫨園浜出撃!

ようこそおこしくださいました!フミニィです!

散々、ルアーテストだとか、偵察などとほざいてまいりましたが、今日は釣る気満々で朝まずめからガチです。

まだ暗いです。

水辺の雰囲気は申し分ありません。

しかしながら寒いです。押しの強い冷風がふきます。体感的にはマイナス5度という所でしょうか?

猫チャンもこの時期ばかりは楽園とはなりません、魚同様、活性のひくいこと。

この前の即席バイブレーションも混ぜながらセオリー無視でさぐります。

跳ね橋から浜まで探りますが異常ありません、幾ら何でも手袋無しではさむすぎます。バケモノも歳ですし車に戻って暖をとります。マンモスでも氷河期に絶滅しているのですから。

休憩後に続く

2月2日、南芦屋浜出撃and甲子園浜偵察 2

ようこそおこしくださいました!フミニィです。

今日は前回の続きです。

私の様な初心者にはこれだけ人が入れ替わり竿を出す南芦屋浜で、デイゲームで真冬でこれといって餌小魚ウロウロ感( ベイトっ気)が無い状態で好釣果をあげるのは10000年早よございます。

しかし穴場に行けばもしかして?と、甲子園浜に初釣行です。

これも大メジャー釣り場の『西宮ケーソン』の東隣に位置する、あそこで釣ればノンビリできるだろうと、いつも見ていたオドロオドロしい対岸のひと気のないベランダです。

柵が錆び錆びなのが遠目で見てもわかります。

ググってある程度の情報は得ていましたが、気持ちが西向きなのと、重度の慢性ヘタレなので「またいつか。」と、お茶濁っていました。

アクセスポイントの駐車場に到着すると工事はしているし、釣していいよ!感が全くありません。

事前にダメなところは調べてましたので、びびらずに進みます。

人っ気こそは無いですが思っているより明るい感じで、釣れる雰囲気もあります。

橋脚周り探りなどは、デイゲームながら「僕、本格派!」感に浸ったりして。笑

幼い頃、バケツに水を溜め、某釣マンガの影響下でキャストコントロール遊びをしたのがうん十年後に役に立ちます。

デモ!それと釣れる事は全く関係がないようです。

道草をしながらベランダをめざします。魚っ気は幾分有りますが、ツンの当たりさえ有りません。

この筋は意外に浅いです、3メートルぐらいかな。

鳥がゆったりしています。

テクトロしますが、ただのルアーの散歩です。

この何にもない感、廃墟好きの私には堪りません。異次元に舞い降りた様な気持ちになります。

先客が1人いらっしゃいましたが、自分がこの世で生きている事を確認しているかのように、いつもより数倍大きな声で挨拶してしまいました。

ルアーとのお散歩も結構、刺激的で楽しく当たりひとつない屈辱を忘れてしまいます。

すんなり私の足で歩けば10分とかからない距離ですが、なんだかんだで40分はかかりました。

到着!

期待通りのオドロオドロしい空間。

柵は錆びて枠だけになっています。

ライフジャケット無しではあぶないです。

先客発見!

60センチのスズキ、50センチのチヌをコマセ釣でつられています。

水辺の状態は良好、鴨とカモメが集まっています。

真ん中辺りに大きな排水口があり、少し水温が高いとのこと。

何投かしますが、それと私の釣果とは話が別の様です。

縦の釣(岸ジギとか)が有効そうですが、今日に限って軽装備です。

作戦を練って再挑戦を誓い、三十分程でひきあげます。

こういう場所でいいオッサンがただ散歩するとかなりの不審者ですが、釣り竿があればちょっとした不審者でおさまります。

よせばいいのにこの時期に釣行して、かなり打率を下げていっていますが、次回の釣行をお楽しみに。

2月2日、南芦屋浜出撃and甲子園浜偵察

ようこそおこしくださいました!フミニィです!

私の愛車、中途半端オールドミニスバルがガチガチに凍っても。


フィッシングマックスさんの南芦屋浜の釣果情報が『これから上向き!』と、シドロモドロになっても、私は釣りに行きます。

今日は石粉粘土とセルロースセメントで途中まで仕上げたバイブレーションのスイムテストもしなければなりません。

浅場ばっかり釣行してしまうので大場所の釣りにもなれて、確固たる大場所での釣果実績を積まないとどんどんみんなに抜かされてしまいます。

ジグの仕掛けようの糸も買っといて寒い間にアシストフックを作っておかないとなりません。

で、朝マズメはガン無視して、とりあえず芦屋マックスさんへ。シーハンター(お勧めアシストライン)を2個ぐらい買っとかないといけません。

「シーハンター8号を2個買うだけ!シーハンター8号を2個買うだけ!2個買うだけ、2個買うだけ・・・・」
と呪文のように唱えながら・・・。悪魔の館(笑)にこわごわ入ります。

以前、ティムコさんという、ルアーメーカーから70mmの三連ジョイントミノー『ジェネシス・ドリフ』というのが出ていて「かっこいい、釣れそう、ワクワクする!ほしい!」と思っていたのですが。

以前DUOさんのマニックという細長く水辺にいい感じの引波を立て動きは繊細という定番ルアーは購入していたのですが、マニックフイッシュといういい感じにコンパクトになったのも欲しいと思っていたのですが。

コアマンさんのバイブレーションジグヘッドにつけるアルカリシャッドというワームにピンクのアピール系のカラーを加えたかったのですが。

三個セットで1170円って、買うでしょ!「やら~れ~た~!」

最近在庫一掃感が強い芦屋マックスさんめっちゃ安いのが多いです、しかもタイプのやつが多くてできることなら近づきたくないです!(笑)

なんだかんだで。やっとの思いで南芦屋浜に到着。

お気に入りの東側
潮の状態はまずまず、しかしベイト感はありません。
何投かするも異常なし。

その後片手で投げて片手で撮影。石粉粘土を使ったバイブレーションの動きは上々。

左手にアイホン、右手に竿で撮影。

基本的に動かす限り浮きも沈みもせずに水平に進みます、姿勢も水平に近いと思います。

(飛び出しているのは糸が固定されているからです)

これは釣れる!でも今日は無理!

2に続く

自作バイブレーション 取っ掛かり編#5

ようこそおこしくださいました!フミニィです!

前回のが、乾燥しました。


冬なら一日で乾燥してますね。

これをカッターナイフや彫刻刀を使っておおまかに成形していきます。(彫刻刀は、大き目の百均ならセットで108円で売っています。)

アイの所などは彫刻刀の円刃があるととても便利です。

アイの周りはギリギリ削らず0.5mm位多い目に削って置くと快適に作業がすすみます。

だいたい納得いく形になったら紙ヤスリで滑らかにならすと後々やりやすくはなりますが別に
しなくてもいいです。

コレをセルロースセメントにどぶ漬けしていきます。


大き目の釣具店にたいてい売っているアクセルというのでいいと思います。

うすめ液で薄めると良く浸み込んでより強くなります。

もちろん塗料には毒性もあるので換気、対策等、自己責任で行ってください。

様々なルアービルダーの方がネットで使い方を説かれていますのでここでは割愛します。

リアアイ(しっぽのアイ)にクリップを通し、細かい泡がで無くなるまで(出続けるなら10秒ぐらいで引き上げる。)浸けてゆっくりと引き上げる。

そして今は冬ですので12時間ほど乾燥させます。

乾燥したら背中のアイにクリップを通して、また同じ要領でつけます。

ここで一方は前回のまま、しっぽのアイにクリップを通して浸けて、

このように1組にして乾燥させます。

こうすると幾分尾っぽのセルロースセメントが厚塗りになり薄い尾っぽの粘土を強化できます。

これでまた12時間程乾燥して、今度は上下さかさまにして、同じ要領でくりかえします。

#6に続く