釣りの暑さ対策の裏ワザ 3

ようこそおこしくださいました!富巳にぃです!

熱中症予防には塩分補給、塩分補給と、

塩分さえ取っていればそれでオッケー的な風潮が有りますが、

少なくともクマムシか?と聞かれる私でさえ、

カリュームが不足すると足や顔が攣ります。

マグネシウムが不足すると落ち着いた時に手が震えます。

鉄分が不足するとフラフラします。

ビタミンB群とCが不足するとドッと疲れます。

ビタミンAが不足すると焼けた肌が突っ張り、物を凝視するのが億劫になります。

血流の巡りが悪くなると、熟考して屁理屈が言えなくなったり、言い訳ができなくなります。笑  

イヤ!思考能力の低下、回復力の低下をまねきます。

こういうこと書くと、

私が独り者か、

奥さんがちゃんとご飯を作っていない様に取られかねないのですが、

家内は少ない予算から工夫して栄養のあるものをタップリ食べさせてくれています。

しかしそれを超越する程、

バタバタと汗をかいて動き回る私はそんなものすぐ代謝してしまうのです。

続く

釣りの暑さ対策の裏ワザ 2

ようこそおこしくださいました!富巳にぃです!

 

我らが地域では六甲おろしの恩恵か?

朝方は幾分、暑さがまだ、

ましになった様ですが、

この前の釣行は、本当に地獄の様な暑さでした。

今日は私が普段気をつけている、夏の体調管理の観点から様々な暑さ対策をご提案させていただきます。

私は医師ではなく、

場末のただの、釣り好きのオッさんですので

『お婆ちゃん、いや!オッさんの知恵袋』

的に、別の科学的、医学的意見と合わせて、ご判断ください。

熱中症になったり、そこまではいかなくても気分が悪くなったりしない為の大原則は、

まず

『ちゃんと汗をかく』

『汗をかいた分の水分を補給する』

事だと思います。

たまに私も思ったように汗がかけなくて、熱が身体にこもる現象になる場合があります。

涼しい間は、無駄にトイレに行かなくて良い様に、

朝方の水分を余計に摂らないよう、知らず知らずにセーブしてしまっているのですが、

暑くなると暫く汗をかいた後、水分が少なくなり汗をかかなくなります。

すると熱が身体にこもり、オーバーヒートしていく。

マァ、私の身体に関して言えばこういう、仕組みになっているわけです。

既にお気付きの方も多々いらっしゃるとは思いますが、

汗をダラダラかいているときは、トイレの用事は極めてすくなくなります。

水分補給と汗ダラダラの関係で忘れてならない大事な事は、

汗と一緒に流れてしまった

ミネラルとビタミンの補給です。

っか!

長くなり過ぎましたので

また明日!