自作バイブレーション サロゲートHMワン編#3

ようこそおこしくださいました!フミニィです!

セルロースセメント2往復

アイをお掃除。

サンドペーパー400番で磨き。

こだわる人はセルロースセメントから、もう一回繰り返し。ペーパー。

3号スプリットリング、8号の小振りなトレブルフック。

マァ!今回はセルロースセメント一回だけつけてから扇風機で乾かして即席仕上げで、サンドペーパーも無しでスイムテスト。

自分自信の試みも含め、いつもより肉厚(モデナ厚)にしてます。

お腹の1号の半分の錘もいつもならフロントアイカツカツに設置しますが、今回は2ミリほどリア寄りにつけてみました。

とある効果を狙ったのですが、コレがストライク。

まずモデナを肉厚にすることにより、投げる時の重みができます。

プルプルが優しく大きくなります。

軌道が軽くSの字気味になります。

沈下が押しは強くなりますが水の抵抗でゆっくりになります。スライド幅ができます。

フロントホールに付けるとロールが強くなります。引き抵抗は軽くなり、たまにイレギュラーアクション(ズッコケ)しますが、スピーディにすぐもどります。いい感じ!

風があると肉厚の場合に飛距離は落ちますが全然許容範囲でしょう。

この型の特徴として、動きはいいけどフロントフックを背負いやすいのですが、肉厚にしてサンドペーパーで少し磨くことにより、トラブルが滅多に出なくなりました。

マァ、ただ引きだけだと、糸ふけさえださなければほぼ背負わないですけど。

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