ようこそおこしくださいました!富巳にぃです!
8番サロゲートが8番であるための重りの配置、
顔の重りは水平ややシャクレ気味、
頭はアイ寄り、
お腹はリアフック寄りに
深くはめて、真ん中重心にして
若干不安定になるように。
これだけネタは上がっているのに思っているのと違ったりするのが、海水ルアービルドの手強さ、そして面白さ。
見るも無残に大事な宝物を分解してしまって。
もう2度と私のテクでは、シーバスが釣れないかも?笑
子供の頃、
分解が好きで大きなゴミの日に捨ててある、
いらなくなった、
ブラウン管テレビや
掃除機を
分解しては
強力な磁石を摘出して、オモチャにしたり、
でかいモーターを家に持ち込んだりして、怒られた。
最近耳に挟んだ話では、
そういう行動をする子供は、
サイコパスか 秀才の
どちらかの道を辿る傾向があるとか?
へぇ~まじか!
幸いサイコパスにはならなかったようですし、
残念なことに秀才にもなれませんでした。笑
もう、私も成虫のオッさんの領域に来ているが、
やってることは子供の時とあまり変わらない。笑
これから秀才になれたりして?笑
話は戻り
重りを配置したバイブレーションの土台は、またいつもの粘土 でコーティング。
メタルバイブではなく、こんな海水より重い粘土をまとわす意味があるのか? ですよねぇ?
私的には、
①後ろ姿に拘る、 シーバスのターンを自作メタルバイブのスロー引きでたまたま、何回も見てしまった、
②ボディーが重りの代わりをして飛距離がでる。
③沈下がごたつきながら行われる、 場合により、着水秒殺の事もある。
④何より嚙みつぶしを保護、カモフラージュしないといけない。
この四つの理由でモデナをまとわす訳です。続く