ようこそおこしくださいました!富巳にぃです!
前回のつづきです
そしてここからはコピックを使って、仕上げ塗りです。(コピックの記事はこちら)
色の強さは塗り重ねる回数て強くも弱くもなりますが
あまり塗り重ねると下地のフラッシングも弱くなってしまいます。
人間が納得するのと魚が納得するのとでは
話は別の様ですが
ここでは折衷案でまいります。
シーバスルアーの理想のイミテートモデル
片口鰯って
緑金の時もあれば、
黒銀の時もあるかと思いきや
紫銀の時もあり
サビキ釣りをしたことある方ならお気づきかとおもいますが、
ベイト系の魚って、時により、微妙に色合いがちがいます。
そしてルアー実績カラー的に
赤金は外せない
やれオレンジ系もとなると
同型色違いのバイブレーションでルアーボックスがパンパンになり、
ルアーボックスの蓋を開けた時一番上に詰め込んでいた、宝物のメガバス カットバイブが石畳みの隙間に落ちてなくなったりするので、
青緑黄銀とまぁ!
万能ちゅうか、無難な色合いで。
続く