台風と台風の間、御前浜(香櫨園浜)釣行、サロゲートテスト

ようこそおこしくださいました!富巳にぃです!

今年は台風ばっか!

幸い私は土砂や停電などの被害はありませんでしたが、休日に台風や大雨に見舞われるパターンが続発して、テストすべきルアーがたくさん。

オマケに行けたとしても、状況が悪く、ヒット率は低く、ロスト率は高い。笑

しかしそんな中でも75mmの14番、クールチャコールグレーと目立ちにくい黄色をベースにした『アユかも?イワシ』カラーがとても好反応カラーであることが発覚。笑

そして前回は弱点も発覚して、進歩?と思える、理屈が蓄積されてはいます。笑 (もし、偉くなったらメソッドと言い換えます。笑)

そしてその弱点とは

『アクションが自然でスレにくいのは良いが、魚が底の方にいる時には、無視される、そして14番はアップダウンには余り向かない?』

そして、17番を追加、

アップダウンのレスポンス、そしてメタル並みの飛距離。

 

15番でワームの局面のフォロー。

 

そして、

遠投、アピールの元祖9番、

 

遠投、ナチュラルの改良9番。

 

近距離戦エースの8番、

 

世代エース候補、底系トレーサー7番。

これでいざ勝負!

続く

17番サロゲート 2 御前浜(香櫨園浜)シーバス、台風

ようこそおこしくださいました!富巳にぃです!

デカイ台風が並んで通過!

ドライブスルーじゃあるまいし、

いい加減にしてください!

今年はややこしい年です。

皆さん充分にお気をつけください!

さて!

釣りに行けるかどうかも非常に怪しい今週ですが、

成功例の磨き上げの裏には、イノシシ的、単調単細胞的失敗例が付きまとう事を痛感し、菓子パンを涙ながらにほうばり自分を半ばいましめ帰った前回の釣行。

ただでなくてもソリッドバイブ一本槍で、せめてバイブ内でも様々なスタイルで攻めなければ成長がありません。

14番が現エースでパイロットであることに変わりはないと思いますが。

反応がなかった場合、もう少しだけ大きなウォヴリングで寄せる力と、マックスの遠投力を駆使して、しかも表層辺りを探り尽くせる、バイブレーションになりうる17番で締めるとその日は悔いに残らないかと。

14番がミノー並みの飛距離、回転上等なのに対して、

17番はいい姿勢でかっ飛び、前半エースの8番の様なプルプルとアピールの強いウォヴリングが同時にだせます。

マァ、ウォヴリングする、尻尾付きメタルジグ的な。カラーも超自然系から若干アピールも意識して。

14番のやや重、やや軽も同時に仕込んで。

続く