メガバス,X-80swLBOshallow,小魚サイボーグ,4.23,南甲子園浜,釣行記 4

ようこそおこしくださいました!フミニイです!前回の続きです。

親父さんは社長、婿さんは専務。(妄想ドラマの続きカァーィ!)  

浮き足立ったお父さん、

いい気になって投資に失敗!

投資に失敗!投資に!投?投げる?キャスト?失敗?

源さんから紹介を受けた詐欺師の投資話に親父さん引っかかる!

 

穂先にラインが絡んでいるのを知らずに

『X-80swLBOshallow』をフルキャスト!

 

源さんの紹介だから!婿はんをもっと喜ばせようと大半の売り上げを投資に回し。詐欺師ドロン。

 

ルアーラインからチギレて遥か彼方へ!よう飛びますわ!(ゆうとる場合か!)

婿はん、私の手の届かないところへ的な!

あっ!アマゾンでポチっするか?涙!

しかし重心移動のウエイトに、

聞いただけでノイローゼになりそうな小さなベアリングをいくつも搭載して、

そこまでする意味ある?と最初は思いましたが。

イヤイヤイヤ!

凄いシステムですよ!

マジのやつです。

最近は様々な重心移動システムが開発されて、

しかも特許で守られていますが、

その数々の壁を越えながら、

ようこそ!ここまでの、

何歩も先行くシステムを完成なさったなぁ!

と感心するしかありません。

婿はん戻ってコーイ!笑

 

メガバス,X-80swLBOshallow,小魚サイボーグ,4.23,南甲子園浜,釣行記3

ようこそおこしくださいました!フミニイです!

どうしてもブローウィンの感想を先に書きたかったので東角での、嬉し恥ずかし

『ブローウィン140Sのジャークメソッド』

と『ブローウィン140Sの潮乗っけ沙汰が秀逸な件』について説明させて頂きました。

そして

オッサンタイムマシーンは南甲子園浜到着時に遡る。

前回、恐々試したサーフ。

昨年の台風前まで遠浅なサーフのイメージでしたが、

今は急に切れ込んだ様な駆け上がりが

『ココを狙って下さい!』的な駆け上がりゆえ、

先行者が通し済みでなのは明白。

結構ハイプレッシャーになっているであろうかと思いますが念のため。

そして

最近出会えたスーパーミノー。

『X-80swLBOshallow』が

メッチャ飛ぶと感動したのですが

実は私、恥ずかしながら、

他のミノーと同様に、投げるたびにウエイトを後方に振って落としてからなげていました。

実はそのまま投げると反動でフロントにあったウエイトが後方に『ビシャン!』と振り出されて、更に飛距離が伸びるとの事。

道理で『マグネット硬っ!』思っていたわけです。笑

そしてそれに気づいてからのキャストはより起動もぶれず素晴らしいキャスト感。

見かけ完璧!

動き完璧!

キャスタビリティー完璧!

ルアー界の超エリートやぁ!

 

チョット話は脱線しますが、

以前ありがちだったテレビドラマや邦画のストーリー。

シャッター商店街の今にも潰れそうなお豆腐屋さん。

お父さんは頑固者で職人気質。

お母さんは優しくしっかり者。

娘はそんなお豆腐屋さんが気になりながらも

企業に就職してOL、

仕事帰りには商店街の八百屋さんに『お帰り!』と、

魚屋さんに『〜ちゃんまた胸大きくなったんじゃないの?』『いやだ源さんたら』的な。笑

そして、ある日娘が彼氏を連れてくる。

会社のエリート、東大卒的な。

しかし何故だか娘さんをください、and おとう屋さんをつがして下さい!的な!

そして紆余曲折を経て

(  結婚反対、落とす、

豆腐屋さんはやめとけ!、落とす、

親父の拘りを大量生産化、

落とす  )

親父さんの豆腐の製法は見る見る日本中で評判に!的な!

 

大遠投ブルブル親父のもとに現れた、

エリート婿はん『X-80swLBOshallow』

私のヘッポコ釣法が日本中で評判になどなり得ないでしょうが、笑

明らかに私の釣りを変えていく、大きなキッカケになるでしょう。

続く