17番サロゲート

ようこそおこしくださいました!富巳にぃです!

前々回の釣行は台風直後、高活性。

14番サロゲートの表層スローがハマりました。

前回の釣行では、表層沈黙、

どうやら下、下には数々の漂着物やゴロ石で

いいとこ無いまま時間だけが過ぎる。

 

反省点は数々あれど、

タックルボックスを調子に乗って全て表層系に、

カラーはほとんどナチュラル系、

フタを開けたら完全ローライトで、

動き優しい系ナチュラル表層尽くしでは、分が悪い。

サンドバーも後退して本命ポイントも結構遠い状態で完全不発。

で、

遠投できて、アピール力が強いめで、レンジ調整がやりやすく、その上持久戦で腕がパンパンにならない引き感のバイブレーションが必要。

っか、あるんです!

17番サロゲート(アンショア)

 普通のバイブレーションと違う所は(というか完成到達点は)  

スラローム気味ウォブリング、中速。

テンションフォールではクネクネ気味45度沈下。

リトリーブ時は基本直進。

竿の角度に反応しやすい。

この辺満たす為の番手。

元々、大場所超早引きで飛び出さない事を念頭に作ったんですが、だいぶんコンセプトは変化。

上が17番、下が14番

型はいたってシンプル。

ただ14番同様頭がやや下を向くように矯正されています。

元々、大場所ぶん投げ用でしたが、少しだけ軽くて、

後退したサンドバーからポイント投入、濁り、ローライト対策仕様で

仕込み、仕込み!

続く

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