自作バイブレーション、取っ掛かり編#9

ようこそおこしくださいました、フミニィです!

乾燥しました!一方は青銀、一方は緑金にしてみます。

クゥー!痛恨のピンボケ、すみません!

もう1つはホロなしで。

地味バージョン。

結構、アリでしょう?

マニキュアでもフラッシング(ギランギラン)しますよ。

目玉をつけて後は同じように。

ちなみに、この様にホログラムシートを曲面に貼り付けて、端から剥がれるというような現象には。

輪ゴムをこの様にお尻のアイに通して。 

グルグルっと!

ピタッ!

それでもだめなら!間に薄く瞬間接着剤ぬって。

それでもだめなら!

可愛そう!

中華ちまき?(笑)

これでしばらく置いたら、輪ゴムを外して。

セルロースセメントでどぶ漬けします。

輪ゴムを巻いたまま漬けるほうが確実では?と考えた方もいらっしゃるとおもいますが。

溶けて黒く跡がつきますのでやめといたほうが良いです。

 

 

自作バイブレーション、取っ掛かり編#8

ようこそおこしくださいました!フミニィです!

きょうは③の銀色の塗料を使う編です。

これアルミペーストなるものをラッカーに混ぜ込むものです。五百円ほどです。

ラッカー薄め液でサラッとしたかんじにのばします。

下地が白いのでケチケチ塗る方がリアルです。

吊るして乾かしてください。

お菓子の紙箱や硬質クリアファイルなどでホノグラムの形を決めたテンプレートをつくります。

ホノグラムシートの裏紙に下書きして切り抜きます。

マルシンさんのがリーズナブルでつかいやすいです。

裏紙を彫刻刀の切り出しなどで一気に剥がし貼り付けます。

棒で馴染ませます、角のカーブは特に念入りに。

クリアコート、接合部に染み込ませない程度にシッカリと。

吊るしてまた三十分程乾燥。

続く。