第二話,自作バイブレーション,25番サロゲート,すったもんだ問題,笑

ようこそおこしくださいました!フミニイです!

垂水漁港修行沙汰の続き

垂水漁港には

真前に垂水一文字が張り出していて、

漁港と一文字の間は大きな運河の様な状況で

潮が動くときは、川の急流のの様に潮が流れる。

魚影は決して薄い訳でも無いが、

何分水が澄んでいる事が多く、流れも流れなので釣り方はかなり限定される。

クロス何かで26gクラスのメタルバイブを投げようモンなら、横から当たる潮で何が何やら分からぬ間に、潮下に瞬間移動。笑 

ダウンで投げたら強烈な引き重りの末に浮いてくる。

アップで投げたら即、足元にワープ!(ちょっと大げさだけど!)

でも、当時の僕はど初心者でルアーの操作感って、コレが普通だと思っていた。爆!

『コリャいかん!みんなどうしてるんだ?』的な!笑

40gクラスのジグなら抵抗無くひいてこられるし、尻振りアクションもしている。

しかし油断すると今度はボトムに張り付くロープの残骸や本格的な根にやられる。(いにしえの垂水はきっと磯だったに違いない。笑

当時はいまの何倍も経済状況の悪かった僕は、ダイソーのジグベイトがメインルアーだった。笑 

そしてたまの贅沢にデュエルさんのアダージョとか、

マングローブデザインさんの船からキャスティングする様なルアーを使ってた。笑 

んで、そんな事では中々釣れないし、もっと小さくて重たいバイブレーションが欲しいな!となって、

アルミパイプをやや縦に潰し、そこに針金のアイを通して、鉛を溶かして詰める。笑

的な、とんでもバイブを開発しようとした。めげずに何度かやっているとだんだんと自分なりにソレ風になるもので、笑 

喜んで持っていって投げた。

結構なスピードで巻いていると『ムワーッ』っと横向けになって浮いてきた。

前方と後方に明確なメリハリが無ければ、

そのブツは水中で一本の棒となって、その鉛の一本の棒に糸を付けて引っ張っているだけのブツになる。笑 

理屈的には、一枚の長方形板があったとして、

左辺と下辺の左半分に重りを付ける。

上辺の左側に穴を開けて糸で引っ張るとする。

オモリが無ければ穴を支点に横向けになって浮いてくる板。

しかし、その左端と左下だけ沈む様にオモリを付けたら、

水の中でその部分だけ左下に力が働く。

しかしずっと引っ張っていると、ソレらも浮き上がる様な力が働くが

横向けになっているので水の抵抗を受ける。

するとオモリの沈もうとする力は水圧により

強くなり真っ直ぐに進む。

コレを瞬間的に繰り返す力がバイブレーションの波動や揺れの力。

しかしこの重量のメリハリがないと、ブツは方向性を失ってしまう。

続く

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