ようこそおこしくださいました!フミニイです!
年末年始に様々な運勢の流れを調べておりますと、
漢字表記の富巳にぃがあまり画数的によろしくありませんでした。
それで昨年度は釣れなかったのかなぁ?
(関係ない!関係ない!腕!腕!)
そんな理由で名前を『フミニイ』に戻しております。
これで今年は爆釣です!(イヤイヤ!努力!努力!)
テクニシャンかラッキーボーイしか釣れない1月の御前浜。
意地でも釣りたいと調査!調査!
魚が居る事は間違いなく、
しかもかなりの数。
浅瀬に見える、チヌさんなどは、オブジェの様にジッとしていて
「もしや?」と思い
サイトフィッシング!ルンルン!と
近くをユックリ通してみると、やはり逃げるだけ。
なんなら逃げすらしないで丸無視する個体さえおります。笑
とにかくこの時期のデイゲームは『!』だけ少し魚さんに感じで頂いて、後はひたすらデッドスローで根気よく引き続けるというのが基本のメソッドなのだそう。
例えばワームならアルカリミニを10グラムに満たない程度のパワーヘッドに逆さ付して、
最初に横主体の軽いダートを三回程度見せてからの、デッドスローだとか・・・。
波動が強いタイプのバイブレーション、波動が出るか出ないか?ぐらいのデッドスローで中層より下のレンジを引き、たまに軽く少しだけ「ブルブル」とリフト・・・だとか。
シンキングペンシルを底近くで根気よくデッドスロー、たまに小さめの軽いジャークもしくはトゥイッチとか。
ん?
海老?
海老なのか?
漂う海老なのか?例えばミニカリならクリアラメとか、白系とか、ピンク系のグローがいいらしいし、ルアーもクリア系がいいらしいと聞くのですが・・・。
と、いうか!海老系のエサ釣りならチヌもシーバスも釣れてますし。
そしてそして、チニング師のズル引きにもシーバスが釣れている状況も鑑みるに、海老か蟹と言うのがキーワードですね。
そうそうアイツらデッドスローで漂いますものね。
そしてたまにぴょんぴょん跳ねる感じですものね?
考察1
『海老か蟹を真似るべし』