ようこそおこしくださいました!フミニイです!
ミノーやシンペンの研究してたら、
アッサリ釣れていたかもしれない、あの時、あの魚に気付き。
自分の釣法の拙さも思い知ったわけで。
固定重心ですが、私初ミノーの製作にも取り組みはじめました。
が、
しかし!
昨年末に仕込んだ、骨だけのヘッポコ精鋭部隊が
中途半端で可哀想。
底狙いに付きロスト率も高く、球数も減ってきました。
『ユズリハ』4番
『プルプル』8番
『ムジュウ』14番
ユズリハは
『波動が強いバイブレーションを動くか動かないかぐらいのスピードで底近くを漂わせるべし!』とのどなたかの真冬シーバス釣りのコツをお聞きして大急ぎで復刻させた物です。
というのも、強ブルブル系ってそれこそスレさせるイメージが強く、3回トレースで立ち去れず10回は投げたい私は余り使わないようにしておりました。
プルプルは
私のおはこルアーでまさしくプルプル系のバイブレーション。一応、オリジナリティは有る様。
よく釣れます。スローでなければ表層直下キープもできます。
ムジュウは
最初引き抵抗の少なく、疲れにくい、投まくり専用として作りましたが、
引き抵抗に関しては『言われてみれば・・・』ぐらいで、
余裕でレンジバイブ、ソルトバイブ、サルベージに及びません。笑
が!
よう釣れる!
秋のシーバスは全部コレ。
でも気を抜くと空中クルクルするのが欠点。
クルクルせなんだら飛距離もグー。
夙川に落ち鮎など居ないはずだが河口にて、落ち鮎、イワシミックス風カラーがどハマり。
普段はメッキ風ブルーが万能。と、
マァ
このようにヘッポコバイブ作りおじさんデモ、繰り返すとなんなとできるものです。
そして、今日使うには間に合わなかった。笑
あっ!ちなみに今3月5日の早朝です。
この前の芦屋北水道か、
生命感出てきた御前浜か、
悩みどころです。
これからレポートさせてもらうなら北水道の方が良さげですが、
エェーイ御前浜!それでは行ってまいります!
続く