マッドネス,バクリースピン15,インプレ,1,御前浜3.26釣行記4

ようこそおこしくださいました?フミニイです!

そら晴れ渡る御前浜。

PB13の完全に詰んじゃってる感じに感動を覚え、

チャートにオレンジなのにホロがあるとは、何度も美味しい!

ワクワクもしい、創作のどデカイ壁ともなる。私も及ばずながらブレードベイトには思い入れが強く

『ブレード付きマユ』というお題も抱える。

そして、表層ペンシルにブレードを取り付けたりもしい。

(失笑したらんとったって!笑)

 

デイゲームでの(ナイトでも)ブレードの可能性はまだまだ伸びしろがあろうが、

一旦、

PB13がかなりの到達を成し遂げている。

しかし僕らの先生の中にもう1人巧みなブレード使い手が・・・。

小沼正弥氏である。

ブレードベイトに限らずルアーの概念を構築し

又しても

ぶっ壊す!

 

最、保守にして、

最、革新。

 

ワーム、プラグ、ジグ、バイブレーション。

泉裕文氏と手も組んで

(つうか、どう見ても親友)

 

ほとんど何にも無いところから革新的なアイデアを積み重ね、

 

それが定着したら、

 

ぶっ壊す!

 

スピンテールが金属という常識を、

 

ぶっ壊す!

 

何かと評判の良いシリコン製スピン。

ブルーブルーさんのシャルダスコラボの

『バルダス』が秋田では流行しているらしい。

 

そしていつかまた、

誰もがシリコンブレードを

ルアーケースに何個も入れ始めたら、

 

またその固定概念を、

 

ぶっ壊す!

 

のであろう。笑

 

あーあー!

見たくない!見たくない!

またまた素人ビルダーのお遊びポイントとなる

『ニッチ化による、独創性もたしたった!感』など微塵も無くなる独創性を発揮され。

泉氏は完璧な道具に仕立て。

小沼氏はまたブルトーザーの様に問答無用で進んでいくのに違いない。

当たり前だがやることなくなるのだろう。

まあいいや大好きな2人だから!そしてソレがたのしみでもある。

 

「キャスト!」

鉛の塊に

比重の軽い大きめのシリコンブレードなど付けたら

きっと飛ばなくなるに違いない。

と、

いう考えは見事に裏切られた。

『この人気のイケメン、多分、運動神経は鈍かったりするんだろうなぁ?』

スポーツ万能!

ガーン!

みたいな。笑

 

動きはどうだ?

続く

 

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