第五話,自作ルアー,レジン,硬化用透明型,粘土用型,も作る

ようこそおこしくださいました!フミニイです!

一昨日に淡路島に行ってきました!

実は釣りでは無く、

重要な他の用事。

でもチャッカリ釣り道具は持参。

初冬の淡路島、海水は非常に清らかで 

今度はがっつり、釣りラリーでもやりたい! 

 

レジンをおゆまる型に流し込む

さてさて!いよいよレジン流し込み。百均レジンには私の場合2通りの選択肢があって。

チューブに入ったダイソータイプと、

スポイドに入ったセリアタイプ。

私は今迄、目玉用に使っていたのでセリアさんのスポイドタイプが圧倒的に便利だったが、

型流しならダイソーさんタイプの方が扱いやすい様な気がする。

量もダイソーさんの方が多かった様な気がする。

しかし、いつか買ったセリアさんのソフトレジンつうのが余ってしまっているので今日はソレを試す。

 

レジンには接着力というか吸着力的な力がある。 

ゆえに、おゆまる型にはワームオイルをたっぷりと。

 

スポイドでパフパフやっちゃうと、気泡まみれになってしまうので

一気に『ニョーっと!』流入するのが必定。

粘土が高く、すぐには固まらないブツ。

型を閉じる前にあらかじめレジンを施しておく。

 

骨組みを入れる。

 

ニョーっ!パフパフ!

あ!やっちゃった!

 気泡は針などでツンツンすると取れる。

 パッと閉じて、留める。 お腹辺りに未だレジンがまわっていない模様。というか気室ができている。 一に留め具を増やして密着度を増す。流入口から追加のレジンを流し込み、排気口から余剰のレジンが出で来るのを確認。

これ以上はどうすることも出来ん!(時間軸的には、この状態で淡路島に出発)

妻の準備が出来た様。

お日様が当たる場所に立てて!

淡路島に出発! 

続く