第二話,デイミノー,シリーズ,デイゲームのミノー

ようこそおこしくださいました!フミニイです!

1番デイミノー『カマキリ』

コレはリップもあるし、手放しで『ミノー』と呼んで良いブツ。

何年も前に形だけが先行して完成していた、

リップも極小で金属が確定、

ボディ素材はバルサ(又はアガチス)。

バランスはセンター寄り後方重心、

水中では、そのヘチマ型フォルムのリアの浮力で水平やや前傾。

キャスト時には、リアのデザインをロケット状にする事により、空気抵抗をリップに影響させない。

その上、佇まいは

プランクトンをお腹一杯食べて、余裕で口をポカンと開けたイワシ系に似せる。

お腹一杯うだうだ感を演出出来る様に。

スローに巻いている間はややスラローム的に、

早く巻くとバタバタ感。

欲を言うと邪道さんの藤澤氏プロデュースのミノーの様に

パニックチドリが出れば嬉しい。(重たいリップはそんな趣旨から) と、

そこまで決まっていた。

ルアータイプ的には

スローシンキングバージョンが、

水面(やや潜り)直下でシャロー用。

シンキングバージョンがで汎用。

そこまで目論めて、

中々作らなかったブツ。

 

問題は真ん中後方に付けるオモリの上下の程。

ソレに重さ。

コレ、バルサ素材なので 

こういった感じで外にも中にも、テンプレートを貼りつけていく。

しかし、テンプレートはこのオモリを決定しないと完成しない。笑 (パラドックスぅ〜!)

1回目は失敗しても良さそうなもんだが、

余りに沢山の失敗歴が裏目にでて、中々前に進めない。

『後方重心ながら後方のバルサがボリューミーでお尻下がりに浮かない、しかも飛ばす時は後方固定重心なのでぶっ飛ぶ、水平やや前傾の姿勢が小さなリップでも確実に水を掴む』

ここまでネタは上がっているにも関わらず。笑 

ふとしたタイミングで見たYouTube。

村上晴彦氏の『キャラメルシャッド』の動画。

単純にシーバス系アングラー目線で、

『ワーム』と手放しで呼ぶには

デカすぎる

『キャラメルシャッド5インチ』笑 

ソレ自体がキャストするための重量を有し、

しかもアクションや姿勢をカスタマイズするためのネイルシンカーを挿入する。

『このフレキシブル感、ルアーの姿勢とアクションの程を体で覚えるのに打って付けかも?』と。

早速、キャラメルシャッドの5インチと

そのクラスの大きさの有るワームを持って、

川、海、関係無く色々試す。

 

バレイヒルさんのタングステンネイルシンカーの2.3g。

コレを後方真ん中寄りに付けて、

ある程度前方にも微細な重量があると、

姿勢がやや前傾のシミーフォールするブツが出来る事が導き出された。

と、

更に、より凄いモンを見てもうた!笑 

そんなスッタモンダの中、

チョットした悪戯心が湧き出して、

いつか見た

『外洋の漁師さんがよく使っているヒコウキ』

トローリング系の縄漁で擬似餌針を繋げる仕掛け。

ソレ自体は浮きの役割とアクションを受け持つ。

よくタコ的な昔ながらの漁具的針付きワームを見るが、

アレに繋げるものらしい。

形状的には餌木状で、

正に飛行機の様に羽が付いている。

羽は前傾に傾き、浮き上がる様に設計される物が標準。

水飛沫を上げながら水面直下・直上を飛び跳ねる。

すると下に付いている疑似餌針が生命感を持ち踊り泳ぐ。

魚が食い付いたら、表層を飛び跳ねていたヒコウキは海中に引っ張られて、アタリが分かる。

とマァ、こういう感じの仕組み。

『ワームをメッチャ重たくして、この羽を付けて泳がせたら斬新なルアー出来ん?』

『浮き上がる特性と、無理から沈むウエイトと比重。コレ、大型ジョイントルアーでやったら、凄いのできん?』

でこの、検証も色々やっていく内に・・・。

『浮きあがるばかりで無く、ハネを潜る様に向きを変えて、口先ではなく、羽状のリップという状態ってどうよ?』となる。

後方固定重心・ハネ状リップ・キョドリ犬系スラローム・ギリフローティング(海では実質上のサスペンド)

『センジュ』(3番デイミノー)のたたき台が完成した。

続く

分かりにくい動画ですが、汗。センジュのスイム動画です。

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