第三話,自作ルアー,レジン,硬化用透明型,粘土用型,も作る

ようこそおこしくださいました!フミニイです!

前回の続きです。

油粘土の土台に石膏を流し込み、そのまま仕事に向かう。

ただいま!妻!

ただいま!型チャン!笑

固まってる!固まってる!

油粘土を外すと石膏型レフトが完成!

天花粉をしっかりまぶして

おゆまる沙汰スタート!

んんん!意外に600円分ぐらいいくワァー! 寒天ブームを思い出した。笑 

グミを思い出した!

あんなもん買ってしまったらダイエッターには、地獄が始まる。

でもあの歯応え好きなんですよねぇ!

んんん!

イヤイヤ!

時間との勝負ヤちゅうに!

押さえつける!

 

もうちょっと追加!

 

ここで取って置いた切り抜いた底を活用。

おゆまる自体がスーパーボール的なゴムの性質なので

型を組んだ時に反らない様に透明の板として補強する。

ってタッパーも柔らかいんですけどねェー!笑 

ガラスやアクリル板でもないでしょうに。

透けて見えるマスター。

なんだかかわいそう。笑 

いつもやっているんですけどねぇー!

見えるという事の罪深さ。笑

 

水で急冷する。

 

んんん?

石膏がひび割れた!

あれっ?やばい!

冷水はアウトでしたっけ?

 

マァ、良い苦しゅうない!

私には腹案が。

 

しかしボロボロになった石膏型レフト。

チョットショックはショック。

思ってんのとちゃう!笑

 

とりあえず、

おゆまる型ライトに取り掛かる。ベビーパウダー(天花粉)沙汰。

大福餅の様に!

 

 

ライトバージョンの蓋も一緒にあっためてっと!

 

いざ!いざ!

 

出来たか?

今度は冷水かけ放題!

衝撃かけ放題!

だって、ゴムだから!笑

(えっ?ルフィ??)

出来た事は出来た・・・。

マカロン?

隙間が気になる。

バタークリームが出で来る?

 

しかし、型的に重要な部分は噛み合っている。

この状況逆に吉だったのかもしれない。笑

 

熱されたり、

冷やされたり、

プレスされたり、

引き剥がされそうになったり、

悲鳴を上げるマスター型。

 

失った石膏型を復元する。

なんの事は無い。

おゆまる型レフトに石膏を流し込めば良い。

虫の息の25番マスター。笑

余りにも想定以上のおゆまるが必要だったので、サテライトの型は今回、石膏のみで。

流し込み!

がんばれ!俺!

我に返るんじゃない!爆!

続行!続行!

続く

 

 

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