番外編,どうやったら安心か?,外食に行きたい!

ようこそおこしいただきました!フミニイです!

食べる事が大好きな私。

外食は一つの趣味でもあり、美味しいものを食べらる喜びは何にも変えがたい。

しかし、

現状、阪神間の外食など中々、

安心して楽しめたもんじゃない状況。

ニュースでも高級焼肉店がワンコイン以下の価格設定のお弁当を、儲けどがえしで社会貢献的に販売していたり。

デリバリー業者がバンクしていたりと、

抜け道的な事は沢山あろうかと思われますが。

せっかく築いた店のコンセプト・ポリシーを、崩すぐらいなら閉店した方がマシと考えるアーティスト系店主の方も多くいらっしゃいましょう。

外食を繰り返す事うん十年。

今回ほどで無いにしても

『鳥インフルエンザ』など飲食店を利用しづらい状況でも、外食を続行し続けた私。

 

どうしても外食したい!もしくは

しないといけない!となった時。

 

どんな店ならこのご時世、

行きやすく、安心して利用できるか?について考察したいと、思います。

 

そろそろ私も限界です、

外食に行きたい!

 

お気に入りのお店に、はたまた気になるお店に電話して

『貴店はどんなコロナ対策をやってらっしゃいますか?』と聞いて回るのもバカらしいし、

感じ悪い人になる。

 

ネットやホームページ、間口のスタンドなどの表示板で

しつこいぐらい、イヤミなぐらい対策を表示して下さい。

 

例えば、コロナに有効かどうかはわかりませんが、

間口にデカデカと、銀イオン水を散布して無菌に近い環境をアピールしていた飲食店もありました。

各個室に超音波式の加湿器があり、その中には銀イオン水が入っているもの。

今となっては眉唾銀イオン水が結構あった模様で『あれって有効だったの?』と疑問視していますが、

当時は安心感がありましたし、

結構鳥インフルエンザ騒動の中でもお客さんが居のを覚えています。

 

それに何より重視していただきたい事は、

スタッフさんが厳重に守られいる状況にある事。

私達がいくら気をつけていても、利用するお店の方が危ういのでは元の木阿弥です。

平常時は無礼に当たる様な完全防備でも、

今はOK!というか、

 

やって!

完全防備!

食べに行きたいから!

 

マスクなんて当然の事。

事あるごとに消毒。

 

誰も『わしが感染源になるとでも!無礼者!』

なんて言わない段階であるし、

もしそう思うなら来なければいい。

 

沢山の人と接するサービス係たるもの、

遠慮なく自分を守る事

=我々を守る!になります。

 

そして作る人、食べる人の間にビニールカーテン的な仕切りを設けるのも安心です。

お客さんを完璧にコロナから守るという事は、スタッフの感染リスクをゼロに近づけないと、実現は全くできません。

前のお客さんはどんな感じだったのか

後のお客さんには全くわかりません。

ところがスタッフさんが丁寧に守られて環境全体が入念に消毒されていると、利用する方もかなり気にせず利用できます。

普段は無礼に当たる事も、ほとんどの利用者は理解できるかとおもいますし、

なんなら自分もコロナの疑念を浴びせられているぐらいに感じる店でないと安心して利用できません。

それぐらいの事していてはっきりとその方針を表示している、飲食店を探して私は食べに行きたいと思います。

そして交通はマイカー必須になろうかと思いますので駐車場の無い店舗は

近隣のパーキング(できれば野外)をはっきり詳しくお示し下さい。

外食したい人はいっぱいいるし、しないと仕方ない様な方も沢山いるはず。

気になるのはコロナだけ。

第五話,御前浜,シーバス,チニング,ベイトタックル

ようこそおこしくださいました!フミニイです!

居ているだけで心癒される空間『御前浜』

西宮の海は都会だけあって

多少汚れているけれど、

えべっさんが生まれ、神の水『宮水』が流れ込んでるだろう神聖な海。

整備のされ方も、『用の美』に基かれ、

ピリピリした神経質なオーラも無く、

かと言ってだらし無いでも無く。

落ち着く場所が多い。

そんな大好きな西宮市でとっておきの場所が御前浜。

オマケに猫も居る(コレもポイント大きい)

 

そして釣りもできる。(イヤ!だから・・・。LOOP!)

 

海で釣ったら釣果は美味しく頂くと、うん十年そのポリシーを貫いて来た私。

何なら淡水でも釣果はかなり頂いて来た。

賛否両論が有る『おとり鮎』でもバリバリと食って来た。笑 

そんなんだから以前は釣り場は生簀の設定。笑 

水質・魚の食味に係る環境にはかなりこだわって来た。

食べるありきの釣り場選択。

鯛・メバル・タコは明石海峡で釣りたいし、ヒラメ・ブリは日本海で釣りたい。

キス・カレイ・カワハギは淡路島。

グレ・チヌ・ハタ系は和歌山か徳島・兵庫なら播州室津。(味が良い)

鮎・ウグイ(意外に旨い)・フナ(コレも意外な抜群の美味・海で例えるとハタ系である)などは

当然の如く琵琶湖周辺、美山、兵庫県なら揖保川上流、紀伊半島なら大又川(ブラックバスの聖地でもある)。

鯵でさえ『いつきの黄鯵』と『回遊系』を釣り分けた。

常に食道楽と釣りを密接にリンクさせて、

釣り=遠征であった物です。

ところが経済的事情でままならなくなった時に、

『旨い魚は買った方が経済的である』という理屈が成り立った。

そして長い間閉じていた

『手作りルアー 少年の扉』が開いてしまったので有る。

私の心の端っこで目立たない扉であったが、

多感な少年期にたっぷりと時間を費やした、かなり大きな扉であった。

そしてキャッチアンドリリース肯定派に鞍替えした私を優しく迎えてくれた母なる海(湾奥だけど)が御前浜な訳です。

たまたまオカンも近くに住んでるし。笑 

 

そして『天才サウスボーベイトキャスター少年』の扉をこじ開けるのはやはり『御前浜』からだろう?と。

 

『開けようとしたら・・・ノブが取れました!!笑』

 

で!

ただ今、バックラッシュ解き中。爆 

続く

(スンマセン!ボチボチいきます!汗!)